音楽むすび | 発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

スウィート・リベンジスウィート・リベンジ

『スウィート・リベンジ』に4曲追加したデラックス・エディション盤 リリースから21年! マイケミのあの名盤『スウィート・リベンジ』にファン垂涎のボーナストラックを追加したデラックス・エディション盤がリリース決定! マイ・ケミカル・ロマンスのトリプル・プラチナ認定の2ndアルバム『Three Cheers For Sweet Revenge / スウィート・リベンジ』のデラックス・エディションを2025年6月6日(金)にリリースが決定! さらに6月18日(水)には国内盤の発売も決定した。 本作はオリジナルアルバムのリリースから21年目の記念日にあたる。 リミックス&リマスターされたこの特別盤は、グラミー賞受賞プロデューサーのリッチ・コステイが新ミックスを担当し、新アートワークも採用されている。 本作には、2005年BBCで録音された4つのボーナストラックが収録され、うち「I'm Not OK (I Promise) [Live for BBC Radio 1's "The Lock Up", 2005]」4月11日よりデジタル配信が開始となっている。 「Helena」、「I'm Not Okay (I Promise)」、「The Ghost Of You」など数々の名曲を収録したこのアルバムは、リリース後1年も経たないうちにプラチナ認定を受け、バンドを世界的スターダムへと押し上げた。現在までに世界で700万枚以上を売り上げている。 バンドの影響力は今も健在で、2025年の北米スタジアムツアー「Long Live: The Black Parade」はチケット発売からわずか数時間で完売となった。

セーヴィアーズセーヴィアーズ

グリーン・デイの最新作『セーヴィアーズ』がよりパワフルになって戻ってきた!新曲を含むボーナス・トラック7曲を追加したデラックス・エディションが発売決定! 世界で最も愛されているパンク・ロック・バンド、グリーン・デイ。今年2月には単独ツアーとしては実に15年振りとなる来日公演を実現、待ちに待ったファンを大いに沸かせた。その彼らが2024年1月にリリースした通算14作目となるスタジオ・アルバム『セーヴィアーズ』のデラックス・エディションが発売決定! 米ビルボード200アルバム・チャートで4位を獲得、そしてグラミー賞3部門にノミネートされた他、「The American Dream Is Killing Me」や「Dilemma」、「Bobby Sox」や「One Eyed Bastard」などのオルタナティブ・ヒットが生まれた『セーヴィアーズ』。今回発売となるデラックス・エディションには、最新シングル「Smash It Like Belushi」をはじめ、「Fuck Off」、「Ballyhoo」、「Stay Young」、「Underdog」などの新曲5曲と、「Suzie Chapstick」と「Father To A Son」の2曲のアコースティック・ヴァージョンが収録となる。

フロム・ゼロフロム・ゼロ

“新生”LINKIN PARKとして初のスタジオ・アルバム『FROM ZERO』に新曲3曲、最新ライヴ音源5曲を加えたCD2枚組デラックス・エディション! 『FROM ZERO』(2024年11月発売)は全米アルバム・チャート2位、全英アルバム・チャート1位を獲得。2025年2月の来日公演や出演したTV番組が話題となり、ここ日本でも人気が衰えないことを証明した。 本作はアルバム『FROM ZERO』に、新曲3曲と世界各地で収録された最新ライヴ音源5曲を加えたCD2枚組。 リード・シングル「Up From The Bottom」(新曲)は、今回のツアーの合間を縫って制作された楽曲で、長い活動休止期間を経てステージへ戻ってきたメンバーのエネルギーがそのまま注入されたパワフルなナンバー。 「Let You Fade」は『FROM ZERO』制作過程で生まれ、アルバム発売後のセッションを通して完成した楽曲。また「Unshatter」は、『FROM ZERO』レコーディング初期に完成し、曲中に響き渡るエミリーの大音量のヴォーカルは、(この新たな編成で)一緒に出来得ることの可能性を感じた瞬間の一つだったとメンバーは語っている。 ※歌詞・対訳・解説付

ナイトフライナイトフライ

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【ドナルド・フェイゲン】1972年、スティーリー・ダンとしてアルバム『キャント・バイ・ア・スリル』でデビュー、名盤『彩(エイジャ)』をはじめ、2003年までに9枚のオリジナル・アルバムを発表。ソロとしては名盤『ナイトフライ』(82年)、『KAMAKIRIAD』(93年)をはじめ、『モーフ・ザ・キャット』(2006年)、『サンケン・コンドズ』(2012年)を発表している。 『ナイトフライ』“ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン”が放ったソロ第1弾!完璧主義を貫いてきたグループ、スティーリー・ダンの活動停止後、ドナルド・フェイゲンが発表した1stソロ・アルバムにして、1980年代を飾る名盤中の名盤! AORを代表する超名曲「I.G.Y.」収録。全米アルバム・チャート11位を記録。(1982年作品)解説・歌詞・対訳付

KAMAKIRIADKAMAKIRIAD

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【ドナルド・フェイゲン】1972年、スティーリー・ダンとしてアルバム『キャント・バイ・ア・スリル』でデビュー、名盤『彩(エイジャ)』をはじめ、2003年までに9枚のオリジナル・アルバムを発表。ソロとしては名盤『ナイトフライ』(82年)、『KAMAKIRIAD』(93年)をはじめ、『モーフ・ザ・キャット』(2006年)、『サンケン・コンドズ』(2012年)を発表している。 『KAMAKIARD』歴史的名盤『ナイトフライ』(‘82)から11年ぶりに発表された、ドナルド・フェイゲンの2作目。ウォルター・ベッカーがプロデューサーとしてだけでなく、ベースとギターでも参加したスティーリー・ダン色の濃いアルバム。全米アルバム・チャート10位を記録。(1993年作品)解説・歌詞・対訳付

モーフ・ザ・キャットモーフ・ザ・キャット

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【ドナルド・フェイゲン】1972年、スティーリー・ダンとしてアルバム『キャント・バイ・ア・スリル』でデビュー、名盤『彩(エイジャ)』をはじめ、2003年までに9枚のオリジナル・アルバムを発表。ソロとしては名盤『ナイトフライ』(82年)、『KAMAKIRIAD』(93年)をはじめ、『モーフ・ザ・キャット』(06年)、『サンケン・コンドズ』(12年)を発表している。 『モーフ・ザ・キャット』“ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン”、ドナルド・フェイゲン、24年越しのソロ三部作完結編が遂に完成!名作『ナイトフライ』(82年)が若者視点、『KAMAKIRIAD』(93年)が中年期視点から作られたアルバムに対し、今作は“終焉”、“死”がテーマになっている。全米アルバム・チャート26位を記録。(2006年作品)解説・歌詞・対訳付

サンケン・コンドズサンケン・コンドズ

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【ドナルド・フェイゲン】1972年、スティーリー・ダンとしてアルバム『キャント・バイ・ア・スリル』でデビュー、名盤『彩(エイジャ)』をはじめ、2003年までに9枚のオリジナル・アルバムを発表。ソロとしては名盤『ナイトフライ』(82年)、『KAMAKIRIAD』(93年)をはじめ、『モーフ・ザ・キャット』(2006年)、『サンケン・コンドズ』(2012年)を発表している。 『サンケン・コンドズ』“ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン”、ドナルド・フェイゲンの6年半ぶり4作目。マイケル・レオンハートとドナルドの共同プロデュースによる作品。スティーリー・ダン・ファミリーのジョン・ヘリントン、ザ・スティーリー・ダン・ホーンズ、フレディー・ワシントン参加。全米アルバム・チャート12位を記録。(2012年作品)解説・歌詞・対訳付

アライヴ・イン・アメリカアライヴ・イン・アメリカ

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【スティーリー・ダン】ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人が、67年にニューヨークで結成。名盤『彩(エイジャ)』(77年)を含む7枚のアルバムを発表後、一旦活動休止。 その後、フェイゲンのソロ作などを経て活動を再開、『アライヴ・イン・アメリカ』(95年)、グラミー最優秀アルバムを受賞した『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』(2001年)、2003年にスティーリー・ダンとしての最後のアルバムとなった『エヴリシング・マスト・ゴー』を発表した。『アライヴ・イン・アメリカ』1993年、全世界が待ち望んだ再結成〜そしてライヴ・ツアー。『ガウチョ』以来、15年ぶりの新譜としてリリースされた作品。 超完全主義者たちの悦楽を余すところなく収録したベスト選曲による唯一の公式ライヴ・アルバム。(1995年作品)解説・歌詞・対訳付

トゥ・アゲインスト・ネイチャートゥ・アゲインスト・ネイチャー

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【スティーリー・ダン】ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人が、67年にニューヨークで結成。名盤『彩(エイジャ)』(77年)を含む7枚のアルバムを発表後、一旦活動休止。その後、フェイゲンのソロ作などを経て活動を再開、『アライヴ・イン・アメリカ』(95年)、グラミー最優秀アルバムを受賞した『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』(01年)、2003年にスティーリー・ダンとしての最後のアルバムとなった『エヴリシング・マスト・ゴー』を発表した。『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』『ガウチョ』以来、実に20年振りに発表された8作目。ソロとして大成功を収めたドナルド・フェイゲンとプロデューサーの手腕が冴えるウォルター・ベッカーによる「洗練」の極みがここにある。全米アルバム・チャート6位。(2000年作品)解説・歌詞・対訳付

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