発売元 : BickeeMusic
北欧メロディック・ハードの底力を見せつける第6弾! 80年代ロックを基調としたサウンドを現代へと継承した熱き仕上がり名曲”Carry On My Wind”収録 【日本限定アートワーク仕様】 【日本用ボーナストラック2曲収録】 ーProfile- スウィディッシュ・ロッカー、GRAND DESIGNが放つニュー・スタジオ・アルバム『Rawk』が完成した。 見事なコーラス、キャッチーかつメロディックなラインとツボを得た楽曲。 メロハー・ファンの心をガッチリとつかんだ作風とプロダクションは今なお健在。 スウェーデンの至宝とも言える存在へと成長したニュー・アルバムだ。 バンドは2006年に結成され、2009年『Time Elevation』でデビュー。 DEF LEPPARDテイストあふれるサウンド・メイクで大きな話題となり、シーンへと切り込む。 その後、メンバー・チェンジが発生するもアルバムを順調に発表、 ライヴ活動もコンスタントに行い、実力あるバンドへと着実に歩んできた。 覚えやすいコーラス、切れの良いギター・ワーク、そして見事なプロダクションが満載。 持てる力を100%注ぎ込んで構築したのがこの勝負作ともいえるニュー・アルバムだ! 本作は80’sロックをべースにしながらもGRAND DESIGNのトレードマークとも言えるサウンドを確立し、 そのスタイルを現代へと引き継いだ仕上がりとなっている。 新境地を見せる”Carry On My Wind”はどこか牧歌的でアイリッシュな雰囲気。 ゲイリー・ムーアの”Over The Hills And Far Away”を感じさせてくれる勇壮なこの楽曲はアルバムのキーポイント。 同曲にはMånegarmのシンガーであるエリック・グラウシオとDawn Of Destinyのギタリスト、 ヴァイト・オッフェンベッヒャーがゲスト参加。エリックは楽曲の半分を歌い、ヴァイトは2ndソロをプレイしている。
新たなレベルへと踏み出したパワー溢れるサウンド! フリーダ率いるスウェーデン産ハイ・エナジー・メタル・バンドが放つ注目のニュー・アルバム! ーProfile- アデル似の女性ヴォーカル、フリーダをフィーチュアしたスウェーデンからのハイ・エナジーなメタル・バンド、REXORIA。 好評だった前作『Ice Breaker』に続くニュー・アルバムは、新たなレベルへと引き上げたサウンドと強力なメロディ、ヘヴィなリフ、 きらめくキーボードがエキサイティングな仕上がりだ。 2016年にバンドは結成され、EPと2枚のアルバムを発表。スウェーデン、ヨーロッパをBATTLE BEAST, BLOODBOUND, DYNAZTY, BULLET, HARDCORE SUPERSTARらと積極的に廻り、ポーランド、オランダ、ドイツなどの国でも強力で堅実なファンを獲得。 そのツアーで鍛え上げられた演奏力と感性が新作へと見事に反映された。 今後のシーンを牽引していく存在になりうる期待値マックスの注目バンドなのだ。 本作のミックスにはWITHIN TEMPTATIONのステファン・ヘレブラッドを、マスタリングにはトーマス”Plec”ヨハンセンを起用し、 最高の品質が保証された。 キーボードにはMETALITEのエドウィン・プロムベリが全面参加。 このアルバムには新しいエレクトロニック・ロックから感情的なフォークにインスパイアされた曲まで幅広い音楽性を見せる楽曲を収録。 パワーと多様性も備え、幅広いリスナーを魅了するサウンドに仕上がった。北欧らしい感覚も折り込んだ聴き応えある1枚だ。 フリーダのパワフルで感情豊かな声が際立つ中、ソフトなフィーリングもミックスされ、彼らならではのマジックを生み出す。 BATTLE BEAST, AMARANTHE, DYNAZTY, UNLEASH THE ARCHERS, BEAST IN BLACKのファンへは必ずや訴求する音と パーソナリティを持ったバンドがREXORIAだ。
聴き込むほどに沁み入る良質のメロディとロック・サウンド! トレンドになりつつあるNWOCRを担う注目バンド、ブラック・ペイズリーの本邦デビュー・アルバム! ーProfile- ロックの本質を体現するスウェーデンのBLACK PAISLEY。 ワールド・クラスのプロダクションを誇る2年振りとなる4枚目のアルバムが完成した。 2020年からはELECTRIC BOYSのフランコ・サントニオーネが新たなギタリストとして加入したことにより、メロディック性とグルーヴが強化される。 カヴァー・バンドから本格的な音楽を目指し、2015年にバンド結成。バンド名はBON JOVIのギタリストであった リッチー・サンボラのフェンダー・シグネチャー・モデルから命名された。 信条でもあるキャッチーなメロディを表すにはこれが最善だったという。 ロックな国、スウェーデンでは近年NWOCR(New Wave Of Classic Rock)を掲げたバンドが多く確認できる。 WHITESNAKE, SCORPIONS, THUNDERといった先人たちのサウンドをベースに、モダンなプロダクションとソングライト手法を取り入れるのが特徴と言われている。 このBLACK PAISLEYもそれに属するバンドだ。 デビュー・アルバム『Late Bloomer』 (2017)がリリースされると、クラシック・ロックとAORの素晴しき融合と評価される。 1st シングル”Run Run Run”を筆頭に各収録曲がラジオでオンエアされると一気に注目株となり、”Run Run Run”はSpotifyにおいて100万回以上ストリームされた。 そして、ELECTRIC BOYSのフランコを迎えてからの2作目(通算4作目)となるニュー・アルバムはキャッチーなメロディとロックの持つエネルギーと パッションを現代へと提示。アルバム・スタートからエンディングまで豊潤なメロディとロック・サウンドで埋め尽くされた。 一部ミックスにはマイク・フレイザー(AC/DC, Bryan Adams, Aerosmith, Blue Murder, Chickenfoot, Metallica, Airbourne)が参加し、 アルバムの高クオリティ化へと貢献している。 聴きこむほどにメロディの良さに納得するBLACK PAISLEYのニュー・アルバム。2022年の終盤、今巷で注目のNWOCRのサウンドで勝負に挑むのだ!
Metal Is The Law!! ヘヴィ・メタルへのリスペクトと情熱を 最大限に注ぎ込んだ充実のデビュー・アルバム! 2014年に結成されたスウェーデンからのハード・ロック/メタル・バンドのデビュー・アルバム。 様々なバンドやプロジェクトで活動を共にしてきたギターのトミーとベースのアンダースは自らの手で新しいバンドをスタートすることを決意。 そしてこのBLAKK LEDDが結成された。自身が目指してきたヴィジョンとメタル・サウンドを現実のものとするために。 影響を受けたJUDAS PRIEST, DOKKEN, ACCEPT, PRIMAL FEAR, PRETTY MAIDSらの方向性をベースに彼らならではの キャラクターと経験値を反映させたサウンドを創り上げることを目標にした。 曲を完成させるも彼らにフィットするシンガーが見つからず、多くのシンガーとセッションを重ねるがうまくいくことがなかった。 その間、サイド・ギターとドラマーがバンドを脱退。 ある日アンダースはかつて観たVII GATESのシンガー、クリスター・エルムグレンのことを思い出した。彼にコンタクトを取り、 セッションを行うとパズルがピッタリとはまるかのようにメンバー全員が納得のプレイとなった。 そして地元でのギグでプレイしながらレコーディングへと入っていく。 完成したデビュー・アルバムはまさに120% ピュア・ヘヴィ・メタルと呼ぶに相応しいサウンドに。 影響を受けたバンドへ続けとばかりにほとばしるメタルへの情熱とリスペクト。経験に裏打ちされたセンスとプレイにも脱帽だ。
強靭なヘヴィ・メタルの証! 新たな扉を開け放つ、新世代ピュア・メタル・ヒーロー、鮮烈にデビュー! ーProfile- 1曲目のギター・リフから血がたぎるピュア・メタラー、RF FORCEのデビュー・アルバム。 トラディショナルなメタルを信条としたブラジル出身の彼らが放つまさに痛快なメタル・アルバムだ! 彼らが見据えた方向性と強烈なサウンドを明らかにしてくれる時が遂に来たのだ。 ブラジル、サンパウロ出身の5人の有名なミュージシャンによってバンドは結成される。全身全霊で取り組んだデビュー・アルバムを完成させた彼らの 準備は整い、伝統的なメタルが世界を席巻したように彼らもそのシーンへと繰り出していく。 すでにリリースしたシングル”Fallen Angel”は長年ファンが愛し続けているDIOやJUDAS PRIESTを始めとした80年代の体臭漂う力強いスタイルを 提示し、すでにメタル・ファンからの熱い視線を浴びている。 まさにJUDAS PRIEST, SAXON ,DIO, ACCEPT, IRON MAIDENファンにとっても、クラシックな熱きヘヴィ・メタルが胸を打つことは間違いないハズだ。 そして、あの時代の記憶に戻る超キャッチーなコーラスとストロングなプレイを聴かせてくれる。 「バンドは最初から多大な影響を受けたメタル・フィールドへの参入を目指したが、単にメタルをプレイするだけでなく、自身が受けたエッセンスを そのサウンドへと投影することも視野に入れていた。そして一聴してわかるピュア・メタルを構築することができて誇りに思う。人々がSAXON, ACCEPT, IRON MAIDENと比較してくれたら…。それはとても光栄なことだよ」 by メンバー談。 真っ向からメタルと向き合い、オールド・スクール・メタルを現代へと提示した話題のバンド、RF FORCE。シーンへ新たな軌跡を刻み込む彼らのデビュー・アルバムにぜひご注目!
This is Rock ‘n’ Roll!! 芯あるロック・フィールとともにひた走るジニーのニュー・アルバム、堂々の完成! ーProfile- EASY ACTION, SHOTGUN MESSIAH, ZAN CLANでの活動で知られるスウェーデンのベテラン・シンガー、 ジニー・ザンが自らのバンドを率いてニュー・アルバムを完成させた。 これまでの活動で売り上げたアルバムの枚数は49万枚超え(アメリカのみの売上)。 今回、ジニーのニュー・バンドに加わったギターのステファンとべースのホグはSKINTRADEで活動していた名手。 シンプルながらもバンドとしてまとまりのあるサウンドを構築した。 多様性ある音楽を詰め込んだアルバムにはへヴイなロックから美しくアレンジされたバラードまで、リラックスした雰囲気とともにベテランらしい ソウルフルな仕上がりになった。1曲目のクールなロック・チューンからアルバムへと引き込まれていく! 影響を受けたというAEROSMITH, KISS, SEX PISTOLS, THIN LIZYYのエッセンスを消化しながら、ジニー自身が描き出した人生のサウンドトラック とでもいうべきアルバムだ。 DEPECHE MODEのカヴァー曲”It’s No Good”も収録。(オリジナルは『Ultra』[1997]収録。2ndシングルとしてリリースされた大ヒット・チューン) 「“It’s No Good”が放つ感覚が大好きだったから、それにZZ TOPのスパイスを加えてみた。特徴的なビートとクールなギター、オレの才能を追加 すればいい感じに仕上がると直感した。フレッシュな感覚を植えつけることができたと思う。DEPECHE MODEとは意外だろ?ステファンとオレは予想外 なことをするのが好きなのさ。」
誇り高き獅子のプライド! バンド結成25年を記念した栄光のベスト・アルバム。 【2枚組全30曲収録】【最新リマスター】 ーProfile- 1996年のバンド結成以来、ノルディック・メタル・シーンへその名を刻み込んだメロディック・メタル・マスター、NARNIA。 その彼らがバンド結成25周年を記念して、よりすぐりの楽曲をコンパイルした2CDアルバムをリリース。 選ばれし楽曲はデビュー作『Awakening』から最新作『From Darkness To Light』まで網羅され、別ヴァージョンやライヴ・ヴァージョンも収録。 そこには彼らが築き上げてきた栄光の道のりとメロディック・メタル・シーンを彩ってきた楽曲が封じ込められている。 スウェーデン出身のNARNIAはこだわり抜いた様式美メタル・サウンドとメロディで日本においても人気を博し、90年代後半にはHAMMMERFALL, IN FLAMES, EVERGREY, MUSTASCHらとともにスウェーデンのメタル・シーンへ新風を吹き込んだ存在となり、その活動範囲を世界へと拡大させた。 特にギターのカーロハン・グリマークとキーボードのアンドレアス「ハボ」ヨハンソンのプレイには誰もが唸る最高のミュージシャンシップを披露。 誇り高き獅子のプライドをかかげたこの2枚組コンピレーション・アルバムでは、バンドの歴史を通じていかに高いレベルを維持してきたか、そして これからの未来へ向けた方向性を明確に示している。またカーロハン・グリマークの様式美あふれるエモーショナルなギターを再認識することができる。 NARNIAは2022年、9thニュー・アルバムの発売を予定。 またシンガーのクリスチャンは新たなメタル・バンド、FLAMES OF FIREを率いて3月にデビュー・アルバムをリリースする予定だ