発売元 : WOWOWエンタテインメント株式会社
英のサイケデリック・ロック・バンド、ホークウィンドの作品をデジタル・リマスター&紙ジャケット仕様でリリース。サイモン・キング脱退にともない、元クリーム/ブラインド・フェイスのジンジャー・ベイカーが参加を果たしたヒット作。
英のサイケ・ロック・バンド、ホークウィンドの作品をデジタル・リマスター&紙ジャケット仕様でリリース。SFヒロイック・ファンタジー路線だがヘヴィなサウンドとスペース感覚は健在で、ハードロック的スピード感も加えた強烈な個性を放つ一枚。
英のサイケデリック・ロック・バンド、ホークウィンドの作品をデジタル・リマスター&紙ジャケット仕様でリリース。85年発表の『黒剣年代記』にともなうツアーのライヴ・アルバムで、スタジオ・テイク以上にダイナミックでスピーディな演奏は必聴。
英のサイケデリック・ロック・バンド、ホークウィンドの作品をデジタル・リマスター&紙ジャケット仕様でリリース。デイヴ・ブロック、アラン・デイヴィ、リチャード・チャドウィックの3人編成でシンセサイザーの使用を大幅にアップさせた92年発表作。
イギリスのサイケ・ロック・バンド、ホークウィンドの作品をデジタル・リマスター&紙ジャケット仕様でリリース。『エレクトリック・〜』時のメンバーにヴォーカルのロン・トゥリーを加えて4人編成で発表した『ALIEN 4』に伴うツアーのライヴ盤。
英のサイケ・ロック・バンド、ホークウィンドによる作品のデジタル・リマスター盤。カリスマ、ブロンズ、RCA、フリック・ナイフ時代の音源を集めたアンソロジー第1弾。代表曲「Silver Machine」のシングル・ヴァージョンも収録。
英のサイケ・ロック・バンド、ホークウィンドによる作品のデジタル・リマスター盤。85年『黒剣年代記』から97年『Distant Horizons』に至るまでの彼らの軌跡をたどるアンソロジー第2弾。初めて聴く人からコア・ファンまで楽しめる一作。
トリニティを解散して、70年代にブライアン・オーガーが結成したジャズ・ロック・バンド、オブリヴィオン・エクスプレスの作品が紙ジャケ化。デビュー作『ブライアン・オーガーズ・オブリヴィオン・エクスプレス』(70年)は、トリニティと比べると洗練されたサウンドで、クロスオーヴァーの先駆けともいえるサウンドが展開。続く『ア・ベター・ランド』(71年)では、アコースティックな肌触りで、フォーキーという言葉がぴったり。そして『セカンド・ウインド』(72年)、『クローサー・トゥ・イット』(73年)ではファンク&ソウル色を増し、その後の彼らのパブリック・イメージなサウンドを決定づけた。
オルガン・プレイヤーのブライアン・オーガー率いるバンド、オビリヴィオン・エクスプレスが1971年に発表した2ndアルバム。前作から一変して、フォーキーな薫り漂う仕上がりに。
オルガン・プレイヤーのブライアン・オーガー率いるバンド、オビリヴィオン・エクスプレスが1972年に発表した3rdアルバム。デビュー作を思わせる、アグレッシヴかつグルーヴィな内容だ。
オルガン・プレイヤーのブライアン・オーガー率いるバンド、オビリヴィオン・エクスプレスが1973年に発表した4thアルバム。マーヴィン・ゲイ「インナー・シティ・ブルース」のカヴァーを含む充実作だ。
プログレのみならず、ロック界の金字塔的作品の40周年記念エディション2HQCD版。Disc 1にはスティーヴン・ウイルソンとロバート・フリップによる2009年リマスター・ヴァージョンを、Disc 2には2004年マスターを収録。
元ジャパンのリチャード・バルビエリも在籍するプログレ系ロック・バンドの2枚組大作。緻密に組み上げられた緊張感漲るアンサンブルと訴求力を増した質の高い楽曲群は過去最高の出来で、プログレ・ポップと呼びたくなる親しみやすさが出てきたのも注目される。クリムゾン、ジャパンのファンは必聴。
ルックスは何だか穏やかな普通のおじさん風になったけど、いざ音を出すと変わりませんね。ファン待望の再結成&武道館ライヴ(瞬時に完売!)の模様を収めた2枚組。歓喜の声に満ちた会場の一体感も十分伝わってくる。エリック・マーティンの声も相変わらず伸びやか!
モッズ、ジャズ、プログレッシヴ・ロックのファンからの支持も厚いブライアン・オーガーがトリニティとして発表したアルバム。名ギタリスト、ゲイリー・ボイルとの絶妙なコンビネーションが光る。自身の監修による2009年のリマスター盤だ。
モッズ、ジャズ、プログレッシヴ・ロックのファンからの支持も厚いブライアン・オーガーがトリニティとして発表した最後のアルバム。オブリヴィオン・エクスプレスに見られる実験精神の萌芽を感じさせる。自身の監修による2009年のリマスター盤だ。