1992年12月発売
FRIENDSFRIENDS
意外やクラシカルなインスト・ナンバーで幕を開ける彼らのミニ・アルバム。彼らのメロウな部分を最大限にアプローチしたような(1)をはじめ、レギュラー作とは異なった余裕がここで感じられる。これが、彼らの新たな布石になるのだろうか?
VOICESVOICES
あまりにも身近に存在しているために、大切なのに見逃してしまいそうなものがあるけれど、この人のアルバムに出逢うときにはいつもそんなことを思う。破綻のない作品を着々と送りだし、足元をしっかりと築き上げている女性のベスト・セレクション。