1995年6月発売
FOREVER BLUEFOREVER BLUE
青いというより蒼いときを定着させようというか、この甘さと苦さをあわせ持った、60年代初期擬似体験アメリカの兄ちゃんは。せつなさは、そこにあるもののはかなさを知らしめるからだろう。にくらしいほどのメロディ・メーカーでもある。恐ろしい。
バスケット・ケースバスケット・ケース
もうこの曲はクラブで何回聴いたかわからない! メロコア・シーンのヘヴィ・ローテーション・ナンバーあり、アルバム『ドゥーキー』からのメガ・ヒット曲(1)。それにしても、3曲入りシングルとはいえ日本盤なんだから簡単な解説はほしかった。