1996年4月発売
トレイルウェイ・エクスプレストレイルウェイ・エクスプレス
68年のロンドン録音盤。当時の現地ジャズメンが共演。粋なドラマー、P.J.ジョーンズ作の(1)(4)で、彼のソロを存分に楽しめるだけでも御機嫌。2ベースを用いたリズム・セッションといい、5管のソロの競演といい、とびきりの気風のあるプレイの連続だ。★
CODECODE
その界隈ではけっこう人気のあるビジュアル系バンドの実質的なデビュー・アルバム。厳かなインスト(1)にハードなサウンドを期待していたが、実際は歌謡ロックと呼んでも差し支えないほどにポップ。そのくせ(5)はもろレゲエだし、なんだか不思議なバンドだ。
ごきげんクラシック〜きりりとバロックごきげんクラシック〜きりりとバロック
発売元
ユニバーサルミュージックいわゆるバロック名曲集で、おいしい作品のおいしい楽章を抜き出したつまみ喰い的アルバムだけど、選曲はなかなかバラエティに富んでおり、入門用CDとしてはよくできた部類に入るだろう。ジャケットのキリンも可愛いし、解説も簡素でわかりやすい。
ごきげんクラシック〜すてきなウィンナ・ワルツごきげんクラシック〜すてきなウィンナ・ワルツ
発売元
ユニバーサルミュージックウィーンっ子の自慢の歌芝居小屋、フォルクスオーパーの管弦楽団によるワルツ集。必要以上に洗練されているでもなく、といって、もちろん野暮ったくもなく、ほどよいウィーンなまりをもっている。バウアー=トイスルが自然でなかなかよいですね。
ごきげんクラシック〜うっとりオペラごきげんクラシック〜うっとりオペラ
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ユニバーサルミュージックアリア、合唱集です。はっきり言って演歌です。やたらに気持ちを沸き立たせる歌、残酷な運命を感じさせる歌、人生の悲哀を切々とうたう歌、甘い恋の歌、悲しい恋の歌などなど、コミカルにシリアスにアリアの中には演歌同様あらゆるものがつまっています。
ごきげんクラシック〜しっとりアダージョごきげんクラシック〜しっとりアダージョ
アダージョを集めるにしても、もう少し独自性のあるタイトルを付ける気に、どうしてならないのか?! イライラしながら聴いていると、アダージョというだけあってしっとりとした曲が続き、苛立った心も落ちつきを取り戻してくる。せっかく内容はいいのになぁ。