1曲目が突然英国のチャートで1着になり、俄然注目を浴びることとなった。ヴォーカルのピート・バーンズのメイクとファッションに象徴されるゲイのイメージもこの第2作目からは、洗練され、ポップになっている。ライバルも多いから次の一手が勝負時。