1998年6月発売
リオのそよ風リオのそよ風
ボサ・ノヴァ・ギターの名手としてボサ・ノヴァ、ひいてはブラジル音楽を牽引してきたトッキーニョのよさを余すところなく発揮した名盤だ。風のように歌うギターの素晴らしさを交えてるのが選曲のよさだ。「イパネマの娘」をはじめ、ブラジルを代表する名曲がずらりだ。
ボサノバ・スピリッツボサノバ・スピリッツ
ブラジルの代表的な歌手エリゼッチ・カルドーゾと共に来日するジンボ・トリオの最新作。22年間も不動のメンバーで演っているし、12曲共に演り慣れているスタンダードばかりだから実にスムーズなアンサンブルで聴かせる。ボサノバの楽しさが伝わる。
リオの光彩リオの光彩
「イパネマの娘」初録音アーティストの1人で、ボサ・ノヴァひと筋に活躍してきたリベイロの92年作。選曲はボサノバ代表曲となっており、(3)はあのシャンソンでなくカバキーニョの名曲だ。リベイロのロマンティックなこのスイート・ボイスには熟れたコクがある。
モンティ:チャールダーシュ他モンティ:チャールダーシュ他
発売元
ユニバーサルミュージックヴァイオリンのラカトシュをはじめ、いずれ劣らぬ名手たちが、アンサンブルを丸ごとカッ飛ばし、痛快この上ないノリの演奏を繰り広げる。しかし彼らは単なるジプシー・バンドじゃない。貪欲なる雑食嗜好が、ワサビの利いた編曲とともにキラリと光る。
イントロデューシング・ロレイン・フェザーイントロデューシング・ロレイン・フェザー
L.フェザーの娘ロレイン(VO)をフィーチャーしたグラウアーの初コンボ作品。A.ウィリアムスの伴奏からG.サボ、A.コーン&Z.シムズとの共演、そして女優業と一風変わった経歴を持つ彼女。クラシカルな要素を感じさせストレートな表現には好感が持てる。
イフ・ユー・ウォント・ミーイフ・ユー・ウォント・ミー
UK女性ソウル・シンガーのデビュー作『ヒンダ』からのファースト・シングルはクール&ザ・ギャングの「トゥー・ホット」をサンプリング・ソースに使ったキャッチーなミディアム・ソウル。ラップやチョッパー・ベースをフィーチャーしたリミックスのデキもいい。