1999年10月8日発売
伝説のチェリスト ジャクリーヌ・デュ・プレ伝説のチェリスト ジャクリーヌ・デュ・プレ
制作・出演
エドワード・エルガー / オージアン・エリス / ジェラルド・ムーア / ジャクリーヌ・デュ・プレ / ジョン・ウィリアムス / ジョン・バルビローリ / ロイ・ジェスン / ロンドン交響楽団LUV #001LUV #001
ハード・ポップ系ガールズ・バンドのファースト・アルバムには、伸びやかで明るいハード・ポップ系サウンドというスタイルを確立していくまでの、彼女たちの成長していく姿が凝縮されている。耳馴染み良い楽曲が多いぶん、聴いてて素直に歌が入ってくる。
91Live at Blues Alle91Live at Blues Alle
“エレキの帝王”が92年に行なった来日ステージから。本人が間違ったためにアドリブ演奏となった(6)やヴェンチャーズのメドレー(15)など、ノーキーの技が冴えわたる軽快なギターは相変わらず健在。ちなみにこの日は盟友セミー・モズレーの追悼公演。
I’LL BE THEREI’LL BE THERE
カウンター・テナーの第一人者による初のオリジナル・ポップス集。幅広いジャンルの楽曲を歌ってきた人だけに、ポップス系の曲でも巧く歌いこなしている。高音ばかりが注目されがちだが、低音もなかなか味があって、これは面白いポップ・シンガーの登場だ。