音楽むすび | 2000年11月発売

独特の詞とメロディ、リズムで、自らのアーティスト人生を綴ったベスト・アルバム。72年のソロ・デビュー・アルバムから、97年の『ザ・ケープマン』までの名曲を全19曲収録している。

今、アレサ・フランクリンに続く“クイーン・オブ・ソウル”といえば、堂々とこのチャカが挙げられる。新曲5曲を含むベスト新作。最初のシングルとなっている「ネヴァー・ミス・ザ・ウォーター」あたりの曲をやらせたらこの人の右に出る者はない。

ハード・ロックの代名詞となったディープ・パープル。その全盛期の名曲を多数集めた究極のベスト・アルバムだ。オリジナルには未収録の「デイモンズ・アイ」を含む全12曲を収録している。

99年秋から2000年春にかけて行なわれた一大ライヴ・ツアー「ヴィヴォ」の録音。彼の代表作『ロマンセ』からの人気楽曲やマリアッチの名曲を、ライヴならではの迫力で歌い上げている。

ファン待望のファースト・アルバムがついに完成。“ポジティヴ&ファンキー”をテーマに、クラブ・シーンにははずせない豪華なプロデューサー陣を起用し、ソウルフルなヴォーカルを聴かせる。