2000年2月25日発売
“エレクトリック”時代のマイルス・デイヴィスを支えた硬派サックス・プレイヤー、スティーヴ・グロスマン絶頂期のライヴ・アルバム。緊迫感とスリルあふれる面目躍如のセッション。
コルトレーン、セシル・テイラー等と共演してきた名ドラマー、ルイス・ヘイズ。特に70年代、ジャズ・シーンの中心的ドラマーとして活躍した彼のカルテット録音。日本初リリース。
ジャズのみならず、映画のサントラや主題歌でもヒットを飛ばしたエディ・ハリスは、また自ら考案したエレクトリック・サックスを奏する大胆なプレイヤーでもあった。このライヴは隠れ名盤として知られるもの。日本初リリース。
音楽シミュレーション・ゲーム『beatmania』と連動した企画で、クラシック楽曲のリミックス・アルバム。本作はタイトル通りバッハ楽曲をフロア向けにいじくってます。
抽象化された音楽の対極にある音楽? 84年にケルン放送の委嘱で作られた作品。パリという都市を音で聴く……これは音だけの映画だ。現実の音そのものをコラージュし、パリのさまざまな表情を描いていく。パリの呼吸する現実が音を通して伝わってくる。
ユニークな評論活動で知られる片山杜秀氏が、現代音楽の名門レーベルWERGOから選んだ5タイトル。韓国が生んだ世界的な作曲家尹伊桑の作品集。演奏はなんと北朝鮮の団体によっている。
演奏はもちろんアートワークまでも自分で面倒みた(単に友達がいないだけ?)ひとり録音盤第2弾(75年発表)。前作『ボールダーズ』に負けないくらいにポップなサウンドが詰まった本作は、英国ポップに少しでも興味があるならぜひ聴くべき。損はしません。
カルト・ロッカー、全曲カヴァー。R&B系楽曲を中心に、カントリー曲やスタンダードまで。それらをシンプルなリズム隊とともに、さりげなく披露する。ぽわーんと浮き上がる、渋味と愛らしさをあわせもつ得難い個性。ちょっとズレたギターも魅力か。