2001年2月21日発売
リーヴス・オン・ザ・ウォーターリーヴス・オン・ザ・ウォーター
名作詞家“ジーン・リース”が、ピアニスト“ケラウェイ”伴奏を得て、初めてヴォーカルに挑戦した貴重な1枚。ケラウェイの曲が大半だが、ビル・エヴァンスの名作を取り上げているのも嬉しい。
each eye patheach eye path
いまや伝説のロック・バンドとなったJAPANのベーシストが帰ってきた。円熟味を増したテクニックを披露する約5年ぶりのソロ・アルバムは、トータルなサウンドを目指した力作となった。
Lonesome Tonight〜君だけLonesome Tonight〜君だけ
伸びやかなヴォーカルと洗練されたポップ・ソウル・サウンドに乗せて奏でられるラヴ・ソング。異なった個性の3人から生まれる新鮮なサウンドが魅力的なナンバーだ。
上々颱風パラダイス ライブ!上々颱風パラダイス ライブ!
ライヴ・バンドとして定評ある彼らが初めてライヴ・アルバムをリリース。三弦、笛やアコーディオンなど、個性豊かな楽器で演奏したサウンドは、独特の雰囲気を醸し出して見事だ。