2001年7月発売
スウェーデン出身の実力派ギタリスト、トミー・デナンダーが結成したスーパー・プロジェクトのデビュー作を日本先行発売。歴代のTOTOのシンガー2人を迎えて放つ、ファン必携の一作だ。
イングヴェイを脱退してソロ作を発表したのち復帰したヴォーカリスト、マーク・ボールズ率いる注目のニュー・グループが登場。ネオ・クラシカル・サウンドの規範となる構築美がここにある。
スウェーデンが生んだメロディアス・ハードの大型新人デビュー・アルバムを完全日本先行にて発売。ジャーニーやTOTOのエッセンスに北欧独特の叙情美を溶け込ませた透明感あふれる音だ。
エキゾチックなヘヴィ・ロック・バンドの鮮烈なデビュー盤が登場。ラテン系民族色あふれる無国籍風ミクスチャー重低音サウンドは、ブラジルのセパルトゥーラのファンなどにオススメ!?
ヘヴィ・ロック・シーンに風穴を開けるべくバンド名を“ヒンジ”から“ドライ・キル・ロジック”に変えて世に問う重要作がお目見え。緻密なハイ・ヴォルテージ激重低音の塊が時代を貫くか?
天然ディストーション・ヴォイスを持つJIBIの歌が存在感を示すバッド・ケイヴ。アルバム先行シングルとなる本作は完全限定生産・税込500円でヘヴィ・ロック・ファンにアピールする。
ミニ・アルバムやオムニバスを経てようやく完成した1stアルバム。初の日本語詞が6曲収録され、ロックをベースにした切ないメロディともあいまって幅広いファンに受け入れられそう。
2000年12月の『D album』に続く5thアルバムで、2001年7月発表。「ボクの背中には羽根がある」「情熱」といったNo.1ヒット曲をもれなく収録したファン必携盤。豪華作家陣によるバラエティ豊かな仕上がりだ。
より洗練されたソングライティングを目指すシンガー、SAKUのニュー・マキシ。タイトル曲は、ミッド・テンポのハイトーン・ヴォイスが映える曲、カップリングはアコースティック・ナンバーだ。
大人気小説『コールド・ゲヘナ』シリーズのサントラ。サエキけんぞうの作詞、フロスティ役のそのざきみえが歌うイメージ・テーマ「SEEDS of WILL」ほか、書き下ろし短編小説を収録。