2002年3月発売
affectionaffection
全編を通してゴージャスな厚いサウンドのオンパレード。タイアップ曲の多さでも圧倒。倖田夾未の人気を裏付ける。(10)の「Till Morning Comes」では、m-floのVERVALがラップで参加して程よくスパイスを効かせている。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
1-2-3 バモス!!1-2-3 バモス!!
サルサ〜サンバを基本としたバック・トラックのなかで踊るのは、日本の歌謡曲を思い出させるノスタルジックなメロディ。出会いと別れを繰り返しながら本物の愛を探しつづける女の子の気持ちをつづった歌詞とどこか幼さが残るイノセンスな声のバランスもいい。