2003年11月19日発売
3大テノールのクリスマス〜クリスマス・イン・ウィーン1999〜3大テノールのクリスマス〜クリスマス・イン・ウィーン1999〜
制作・出演
アダン / ウィーン交響楽団 / ウィーン国立歌劇場少年少女合唱団 / エリザベス・ツィーグラー / カレーラス / スティーヴン・メルクリオ / ドミンゴ / パヴァロッティ / プラシド・ドミンゴドミンゴをホストに、毎年12月にウィーンで開催された「クリスマス・イン・ウィーン」。豪華ゲストで話題を集めたこのシリーズから、3大テノールが揃った99年のライヴ盤が再発売。
スカーレット・メロディ 〜 緋色の旋律スカーレット・メロディ 〜 緋色の旋律
制作・出演
スージ・ウィルソン / ナイジェル・ウッドハウス / フォーブス・ヘンダーソン / ポール・ベイトマン / ヤコブ・ガーデ / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴィヴ・マクリーン / 二村英仁「ユネスコ平和芸術家」としての活動でも注目を集めている二村英仁の3rdアルバム。二村自身が発掘したピラティ作品をはじめ、秋のNHK月曜ドラマシリーズ『夢みる葡萄』テーマ曲も収録。バラエティに富んだ内容だ。
ディボルシオ〜別れディボルシオ〜別れ
還暦を迎え、いささか額が後退しようとも、白いシャツの胸元をはだけてフェロモン全開。フリオ3年ぶりのアルバムは自らプロデュースしたラテン・アルバムだ。彼が得意とするポップスやバラードから、伝統的なラテン・サウンドのカリプソやタンゴなどを織り交ぜた。ラストは唯一の英語曲。
NUMBER ONESNUMBER ONES
スキャンダラスなことがあっても、彼は20世紀を代表するキング・オブ・ポップであることに変わりはない。さまざまなチャートで1位になった曲をコンパイルしたベスト・アルバム。ビートルズのときみたく、あれが入ってないとか大人げないこと言わないようにね。
END OF INTRODUCTIONEND OF INTRODUCTION
八王子を中心に都内各地でライヴ活動を行なう4人組の1stアルバム。米国西海岸を意識した本格的なニュー・スクール・メロディック・パンクを演奏。ことにツイン・ヴォーカルの絡みは絶妙だ。