2004年9月23日発売
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キングレコード株式会社ベースにE・ゴメスを加え、ドラムのガッドとの名コンビネーションを得たことで、さらにグレイド・アップした演奏を聴かせる3作目。粋なアレンジに、各人の強力なソロが冴えるわたる名演だ。
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キングレコード株式会社デジタル・リズム・セクションがフィットするタイトル・ナンバー。映画の主題歌となった「ベッド・タイム・アイズ」他、有名ナンバー満載のアルバム。86年10月9〜10日ニューヨーク録音。
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キングレコード株式会社87年4月14〜19日に、中野サンプラザで行なわれた白熱のライヴの模様を収めたアルバム。タイトル・ナンバーをはじめとしたスタンダード曲は、スタジオ録音以上の迫力。
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キングレコード株式会社ドラムにデイブ・ウィックル、ベースにジョン・パティトゥッチの2人が加入。ブルーノートの名曲をMJQがプレイするという企画作品集。88年1月15と16日の2日間、ニューヨークにて録音。
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キングレコード株式会社キングレコードにおける、スタジオ録音オリジナル・アルバム最後の作品。ドラムとベースのコンビがひとつの到達点に達したといわれる隠れた名盤。88年12月9〜10日、ニューヨーク録音。
制作・出演
エディ・ゴメス / ジョン・パティトゥッチ / ジョージ・ヤング / スティーヴ・ガッド / チャーネット・モフェット / デヴィッド・マシューズ / マンハッタン・ジャズ・クインテット / ルー・ソロフ発売元
キングレコード株式会社84年にルー・ソロフ、ジョージ・ヤング、デビッド・マシューズ、チャーネット・モフィット、スティーヴ・ガッドというメンバーで衝撃デビュー。88年までの4年間の記録を収録したベスト。
制作・出演
アービー・グリーン / クリス・ハンター / ジョン・ファディス / ジョージ・ヤング / バーチ・ジョンソン / マンハッタン・ジャズ・オーケストラ / ランディ・ブレッカー / ルー・ソロフ発売元
キングレコード株式会社MJQの記念すべき第1弾アルバム。タイトル曲の「モー人」をはじめ「キャラバン」「マイ・ファニー・バレンタイン」「サマータイム」といった名曲が、大編成のサウンドで楽しめる。
煽情旋律弾きまくりギタリスト・太田カツ率いるネオ・クラ様式メタル5人組が放つ3作目。疾走曲と中速曲を絶妙のバランスで配置して泣きメロ巧者ぶりをアピールしており、楽曲の洗練度も着実に上昇した感がある。ジャケ画の連続性も気が利いていて、仕上がり流麗。
マキシ3ヵ月連続リリースで壮大な叙事詩的組曲を発表する企画の第1弾。タイトル曲は陰陽座ブシど真ん中の叙情スピード・メタルだが、泣きは抑え気味でむしろドラマ導入部の不穏な煽りを感じさせる。カップリングも定番“忍法帖”シリーズ新曲というファン必携盤だ。
ジャーニーのニール・ショーンがゲスト参加しているというだけでも心踊ってしまうソロ名義としての3作目。キャッチーなメロディが心地よいハード・ロック、叙情たっぷりなバラードともに、サウンドの幹となっているヴォーカルは豊穣な世界を作り上げている。
ヴォーカル、ギター、ドラムの3人組(ベースはサポート)、tabaccojuiceのメジャー・デビュー・アルバム。プロデュースはシアターブルックの佐藤タイジ。スピリットとしてのブルースを感じさせるちょっとやさぐれた青春ロック。(4)のギターなど、演奏もいい。
「出船恋歌」で89年にデビューした彼女の10作目となるシングル。大正末期から昭和初期の浅草芸能を彷彿とさせる、ディキシーランド・ジャズ風サウンドが、彼女の新しい世界を聴かせてくれる。
86年に発表したシングル「無錫旅情」でブレイク。18年ぶりとなるシングル。離れ離れになった親子を歌った作品。CWの「博多の女」はお菓子のCMソングで福岡ではおなじみ曲。