2005年6月発売
ワインガルトナー:交響作品集 第2集 [SACD Hybrid]ワインガルトナー:交響作品集 第2集 [SACD Hybrid]
ワインガルトナー:交響作品集第2集 序曲『嵐』 組曲『嵐』 弦楽オーケストラのためのセレナーデ 交響曲第4番ヘ長調Op.61 マルコ・レトーニャ指揮バーゼル交響楽団 1916年、第一次世界大戦時に作曲された交響曲第4番は、ワインガルトナーの田園交響曲と呼ばれるほど美しい作品。シェイクスピアに影響を受けた『嵐』など、作曲家としての実力を再認識するのに十分すぎる曲ばかりです。 チャンネル:マルチチャンネル・サラウンド・サウンド(5.0ch)、CDスタンダード・ステレオ(全トラックを2つのチャンネルで収録) ディスクの種類:ハイブリッドディスク<SACDプレーヤー及びCDプレーヤーでお聴きいただけます。 Powered by HMV
エム・アンド・エムエム・アンド・エム
日米ジャズ・ヴァイブの名手二人が共演。特に、増田一朗にとって、ミルト・ジャクソンは尊敬し、師と仰ぐ存在。そして、ミルトが増田に注ぐ眼差しもアタタカい。そんな二人の心和む音のやりとりから生まれる、纏綿たる情緒。楽器の音色、響きも絶品だ。
P.S □ MY SUNSHINEP.S □ MY SUNSHINE
(1)のフジテレビ『めざましどようび』2005年4〜6月のテーマ・ソングは初夏に相応しいポップ・ナンバー。本人が手掛けた詞は、男性の視点で書かれている。GARNET CROWの岡本仁志が作曲とギターを担当。(2)は一転してしっとりとしたスロー・バラード。(3)は(1)をジャズっぽくアレンジした。
リップサーヴィスリップサーヴィス
古巣レーベルを離れ、新レーベル新編成で臨んだスイスの国民的英雄が放つ通算8作目。美メロ路線を継承しつつ、彼らの真骨頂でもあるブリティッシュ・ハード路線へと原点回帰。時は変われど、王道ハード・ロックをプレイし続ける彼らのマニフェストは不変。