2005年7月発売
デトロイト出身のメロディアス・メタルコア・バンドによる2ndアルバム。2005年夏には世界最大のストリーム・フェスティバルOZZFESTにも参加。若いパワーにあふれる熱いサウンドに注目だ。
スタンダード・バラードを歌うシリーズ第2弾アルバム。ニューヨークのスーパー・プレイヤーたちによるリズム・セクションをはじめ、強力なミュージシャンたちをバックに歌い上げた12曲が収録されている。
「翼の折れたエンジェル」で一世を風靡した中村あゆみが2004年のイベント出演、セルフ・カヴァー・アルバムを経て、10年ぶりにオリジナル・アルバムをリリース。ロックンロールのノリはそのまま、ハスキー・ヴォイスに磨きがかかり大人のロックに仕上がっている。
今までの清春作品とは一線を画した、風を感じることができる通算4枚目のマキシ・シングル。常に新しい世界を表現することで道を切り開いてきた清春ならではの世界を堪能することができるはず。
92年の5作目。モノマネと替え歌をミックスした“冗談音楽”も時代性を感じさせて面白いが、ピアノ弾く清水も作詞作曲したオリジナル曲が興味深い。歌声にグッとくるのだ。原宿ルイードのライヴの(8)〜(13)では別の角度から芸の深さを味わえる。(15)(16)を追加。★
その卓越したポップ・センスによって数多くのヒットを飛ばしてきたELOの究極のベスト・アルバム。ジェフ・リン本人の責任監修&リマスタリング盤だ。ドラマ『電車男』のオープニング曲「トワイライト」収録。
リンダ・ロンシュタットが楽曲を取り上げるなどして注目されたLAのシンガー・ソングライター、カーラ・ボノフの1977〜95年にわたるキャリアを集大成したコンプリート・ベスト。カーラ自身が選曲した自叙伝的な作品。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1982年発表の通算4作目。極限まで無駄を省いたソリッドなサウンドが特徴で、へヴィ・メタルのエヴァーグリーン的な作品だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1985年発表の通算6作目で、鉄の心臓を模したジャケットのイメージそのままのパワー・メタルの名曲揃いの1枚だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1990年発表のライヴ・アルバム。絶頂期の1985年の日本ツアーから大阪公演の模様を2枚組19曲収録した、バンドのベスト的内容といえる作品だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1984年発表の通算5作目で、これまでの作品よりも洗練され、アメリカのマーケットを意識した音になっているのが特徴だ。
ジャーマン・メタルの雄、アクセプトの名盤がリマスター再発。本作は、1985年9月19日の名古屋公演をライヴ録音したもの。荒々しい鋼のような演奏とライヴならではの異常な熱狂ぶりが楽しめる貴重なドキュメンタリー。