音楽むすび | 2005年8月10日発売

ダンスホール・レゲエ・スタイルの4人組、湘南乃風の4thシングル。軽快なスカのリズムとストレートな男臭い詞が炸裂するキラー・チューンのタイトル曲をはじめ、ライヴの臨場感を感じさせる楽曲や、メロウ・ナンバーなども収録。

過去5作品からの代表曲に、最新ヒット(1)ほか、新曲4曲を含むヒラリー・ダフの初ベスト。2000年代を代表するポップ・クイーンならではのヒット曲の数々も5曲が新リミックスで収録のほか、(5)のアコースティック・ヴァージョンなど、聴きどころ満載の編集盤。

コンピ『BEAT!』のヒットで一躍注目を浴びた新鋭ジャパニーズ・クリエーターの1stアルバム。ギャル系から正統派ディスコまでを縦横無尽にリミックス。最高品位のトランスを堪能できる1枚。

2年半ぶりということはKEIKOと小室哲哉の結婚後初のアルバムか。10枚目、そして活動11年目に入ってglobe第2章の幕開けとなる作品。KEIKOの表現力のある高音ヴォーカルは健在だが、サウンドはタムを多用した低音が腹にズシンとくるプリミティヴな作り。小室流ポップ・ロック作。