2005年発売
「サンキュー」「同じ月を見てた」の2枚のシングルを含む、GOING UNDER GROUNDの5thアルバム。彼らの最大の持ち味である、胸がキュンとくるセンチメンタリズムあふれる音楽性が見事に発揮されている。
二管編成のジャズ・コンボとアジテイターと名乗る非楽器奏者が一緒になった6人組。サウンドの基本にある語法はさまざまなジャズ。それらを独自のイナセな感覚を通し、下世話さ、はねっかえり感覚、娯楽感覚、チンピラ感覚などが渦巻く表現として押し出している。
TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美が選曲した好シリーズの第四弾。リヴァーサイド、コンテンポラリー、プレスティッジ、コンコードなど名門レーベルに残された名演を新鮮な感覚でセレクト。気軽に楽しめるだけでなく、オリジナル・アルバムを購入する際のガイドとしても有用。
小林武史もそうだが、こういうスタイリッシュなロック・ミュージシャンは時に生真面目な印象が残り、思わず気持ちが揺れ動くことは少ない。それでいて彼らの音楽が“感動的”なのは、フォルムの美しさが群を抜いているからだろう。それがよく分かるベスト盤。
デビュー35周年プロジェクトの第2弾。清志郎とヒップホップのRHYMESTERの共演作。35周年なんて、アッという間だぜ! とうそぶく清志郎と、リタイア寸前の中高年なんちゅうのはゴメンだとラップとの掛け合いで展開される。いかにも清志郎と思わせる曲。
リンゴ・スター加入以前、1961年にドイツのハンブルクでトニー・シェリダンのバック・バンドとして活動していたビートルズのアルバムが“デラックス・エディション”シリーズで登場。ヴァージョン違いなどが聴ける。 ⇒『ザ・ビートルズ MONO BOX(リマスター)』が今なら30%OFF!
没後40年企画のベスト盤。“熱いナイフがバターを切り分けるような滑らかな声”のジャズ・ヴォーカルの永遠のスターの名唱28曲。ナットの録音に編集処理で声を重ねて実現した実娘ナタリー・コールとの夢のデュエット「アンフォゲッタブル」も収録。
“社会派AOR”を提唱する男女ふたりユニットによるファースト・アルバム。仕事や恋愛をはじめとする日常生活の雑事を独自の視点で切り取る、おかしくて悲しい歌詞が、まず、印象的。ソウル、ヒップホップ、シャンソン、ロックを網羅する音楽性も、かなりステキ。
自身の楽曲「SAMURAI」などのレア音源を含む、JazztronikことDJ野崎良太による、意外にもこれが初のミックス集。Jazztronik入門には不向きな印象だが、クロスオーヴァー感&オシャレ感にあふれた、クラバー必聴の一枚であることに間違いはない。