2006年1月21日発売
『冬のソナタ』『四月の雪』など、韓国の人気ドラマ・映画で使用された楽曲のピアノ・カヴァー集。演奏はスウェーデン人ピアニスト、カール・オルジェ率いるカール・オルジェ・アンサンブル。
韓国の人気ドラマ・映画で使用された楽曲のピアノ・カヴァー集。演奏はスウェーデン人ピアニスト、カール・オルジェ率いるカール・オルジェ・アンサンブル。
1978年から放映されている、ジャズ・ピアニスト、マリアン・マクパートランドが司会を務める米FM番組にエルヴィス・コステロが出演したときのライヴを収録。ジャズ・スタンードを中心に演奏。
1920年代に起こったハーレムストライドというジャズ・ピアノスタイルで世界的に評価されている小川理子のメジャー・デビュー・アルバム。その神業的なプレイに驚嘆させられる。
2004年1月に急逝したシンガー・ソングライター、ランディ・ヴァン・ウォーマー(79年「アメリカン・モーニング」の大ヒットで知られる)が生前にレコーディングしていたフォスター作品を集めた企画アルバム。「草競馬」など、お馴染みの作品が並ぶ。
4人組裏打ち系バンド、POMERANIANSのアルバム。DVDシングル「カワレタボシ」、シンプルなラブ・ソング「影踏みサンセット」、ファンクネス溢れる「Rise&Shine」などカラフルな全10曲を収録。
ピンク・レディー結成30周年企画3ヵ月連続リリース第1弾。でも最初がレア音源集でいいの!? 現在入手困難な87年に新録音のダンス・ヴァージョンや96年のリミックスで構成。だが最大の聴きものは[1](1)のカヴァー・メドレー。彼女たちが歌うリンダ&ジュリー!
ブログ界で話題沸騰、永六輔や高田文夫もラジオ番組で紹介した、謎のシンガー・ソングライター(お笑いタレントという説あり)によるラブ・ソング。怖くて、でも笑ってしまう究極の愛の形。
ヨーロッパのダンス・シーンのトップDJ、ポール・ヴァン・ダイクのミックスCD。大ヒット・シングル「The Other Side」ほか、世界の最先端トランスをこの1枚で堪能することができる。
カリブではすでに何枚もアルバムを発表している人気のソカ・アーティスト、KMCの日本デビュー盤。といっても当然ながら、ヒップホップ、レゲエ、R&Bを消化した激ポップな仕上がりなのです。ビーニ・マン、ファットマン・スクープらもゲスト参加。
2000年に結成されたドイツ出身のロック・バンド、ウォーターダウン。これが本邦デビュー作となる。プロデューサーは同じくドイツのDONOTSのインゴが担当。エモ・ファンは要チェックの1枚だ。
2005年のショパン・コンクールで優勝したブレハッチによる、第1次予選の演奏を収録している。ポーランドからは、第9回のツィマーマン以来30年ぶりの優勝者となった。ポーランド期待の星だ。
2005年のショパン・コンクールで優勝し、しかも史上初めて3賞も独占した、ポーランド出身のブレハッチの、2次予選と本選の演奏を収録。その群を抜く才能が全開した、きらめくようなショパンが堪能できる。
2005年のショパン・コンクール2位なしの第3位となった、韓国出身のイム・ドンヒョクの1次予選での演奏を収録。すでに2001年のロン・ティボー国際コンクールで優勝をしている実力の持ち主だ。
2005年のショパン・コンクールでの第2次と本選での演奏を収録。2位なしの第3位となった韓国出身のピアニスト。2001年のロン・ティボー・コンクールでの優勝以来、国際的に活動している実力者。