2006年1月発売
80'sやニューウェイヴ・コンピではお馴染みのスーパー・ユニットのオールタイム・ベスト。大ヒット「スイート・ドリームス」から2005年の「アイヴ・ゴット・ア・ライフ」まで、入門編にも最適な選曲で楽しめる。
グラミー賞5部門にノミネートされた名クラシック・ソウル・アルバム『カミン・フロム・ウェア・アイム・フロム』から2年ぶりとなる2ndアルバム。温かみのあるオルガンをバックに素朴で心に響く歌を聴かせてくれる。
1998年のデビュー以来、発表した3枚のアルバムすべてが大ヒットを記録しているヴォーカル・グループの初グレイテスト・ヒッツ。シングル曲を中心に、イン・シンクのアルバムには収録されなかったグロリア・エステファンとのデュエットなども収録。
2004年4月に名バラード「さよならも言えなくて」でデビューしたストローのヴォーカル&リーダー、さくまひできのソロ・シングル。男女間の切ない物語を歌った、甘いヴォーカルとムードあるメロディが魅力の作品だ。
1975年発表のデビュー・アルバム。18才のハコの歌声によって、失っていることさえ気づかなかった故郷・田舎といった言葉に象徴されるものを再発見させられる。けっして美化されることのない人間臭い、寒い心情に根ざした鋭い視線を投げる歌が聴ける。
佐藤公彦と丸山圭子を輩出した5人組フォーク・グループが4人になってから残した唯一のアルバム。美しいハーモニーがたっぷり堪能できる作品で、ソフト・ロック的な感覚でも聴ける逸品。
1973年に女性フォーク界の新生と謳われてデビューしたフォーク・シンガー中沢厚子の1stアルバム。高校生ファンも多かったという、さわやかなフォーク・ソングが満載。
音楽プロデューサーとして手腕を発揮してきたOSAWAによるギター・アルバム。ブルースを基本としたロック・ギターにフュージョン・テイストが加味されたフレーズとサウンド。さらにポップ・センスに溢れたメロディも満載。
ソウルフルなヴォーカルとヘヴィなサウンドのコントラストで人気のヘヴィ・ロック・バンド、セヴンダストのベスト・アルバム。既発の4枚のアルバムの中からシングル曲を中心に選曲された本作、入手困難だったレア・トラックも収録されている。
定番シリーズの第164弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
2006年1月発表の1stソロ・アルバム。既発の4枚のシングル曲をはじめ、彼の高い歌唱力と抜群のリズム感を堪能できるグルーヴィーなダンス・チューンが満載。17歳とは思えないほどクオリティが高い。