2006年1月発売
佐藤公彦と丸山圭子を輩出した5人組フォーク・グループが4人になってから残した唯一のアルバム。美しいハーモニーがたっぷり堪能できる作品で、ソフト・ロック的な感覚でも聴ける逸品。
1973年に女性フォーク界の新生と謳われてデビューしたフォーク・シンガー中沢厚子の1stアルバム。高校生ファンも多かったという、さわやかなフォーク・ソングが満載。
音楽プロデューサーとして手腕を発揮してきたOSAWAによるギター・アルバム。ブルースを基本としたロック・ギターにフュージョン・テイストが加味されたフレーズとサウンド。さらにポップ・センスに溢れたメロディも満載。
ソウルフルなヴォーカルとヘヴィなサウンドのコントラストで人気のヘヴィ・ロック・バンド、セヴンダストのベスト・アルバム。既発の4枚のアルバムの中からシングル曲を中心に選曲された本作、入手困難だったレア・トラックも収録されている。
定番シリーズの第164弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
2006年1月発表の1stソロ・アルバム。既発の4枚のシングル曲をはじめ、彼の高い歌唱力と抜群のリズム感を堪能できるグルーヴィーなダンス・チューンが満載。17歳とは思えないほどクオリティが高い。
人気カー・アニメ『頭文字D-Fourth Stage』のリミックス・アルバム。劇中で使用された各ユーロ・ビート・ナンバーをノンストップでつなげた企画モノ。本編を彷彿させる迫力の4つ打ちビートを満喫できる。
ワシントン出身の4人組による4作目。基本的な音楽性はヘヴィ・ロックだが、本国の所属レーベルがマグナ・カルタである点からもわかるように、プログレッシヴ・ロックの要素も。プロデュースはクイーンズライクのスコット・ロッケンフィールド(ds)が担当。