2006年2月発売
男女混合ロック・バンド、少年カミカゼのシングル3か月連続リリース第1弾。“僕らの大切なもの”をコンセプトにした3部作のスタートとなる“音楽編”だ。彼らの音楽に対する思いが込められたポップ・ソング。
恋愛をレトルトのカレーにたとえ、私は具だくさんの素敵で手軽なレトルトと歌う、ちょっと哀しいラブ・ソング。それよりカップリングの巻き舌で凄むロックンロール・スタイルの方が面白い。こちらもかなり自虐的だけど、ぶっ飛んでいるぶん笑えるから。
初のベスト盤。新録が3曲、未発表曲が1曲。代表的な曲がこうして集まると、いずれもジェントルでどこかはかなげな雰囲気を醸し出しているという、彼女の世界を貫く、ひとつの方向が見えてくる感じがする。最後まで聴いても疲れない柔らかい作品集。
90年代の国民的アイドル、中山美穂のベスト・アルバム。小室哲哉による作曲で、後に彼自身もセルフ・カヴァーしたスリリングな名曲「50/50(フィフティー・フィフティー)」など、全曲がポピュラーなメロディに貫かれている。
“ミポリン”の愛称でも親しまれた90年代の国民的アイドル、中山美穂のベスト・アルバム。小室哲哉による作曲で、後に彼自身もセルフ・カヴァーしたスリリングな名曲「50/50(フィフティー・フィフティー)」など、全曲がポピュラーなメロディに貫かれた必聴盤。
“ミポリン”の愛称でも親しまれた90年代の国民的アイドル、中山美穂のベスト・アルバム。小室哲哉による作曲で、後に彼自身もセルフ・カヴァーしたスリリングな名曲「50/50(フィフティー・フィフティー)」など、全曲がポピュラーなメロディに貫かれた必聴盤。
2005年4月にインディーズからデビュー・ミニ・アルバムを発表した女性シンガー・ソングライターのメジャー・デビュー・シングル。ソウルやジャズ、フォークの要素を散りばめたアコースティックで心地良いサウンドを聴かせてくれる。
イギリスの4人組クロスオーヴァー・プログレ・バンドの91年発表のライヴ・アルバム。彼らの高い演奏力を痛感させられる名演であると同時に楽曲の良さも際立った作品。リリース当時、バンドはすでに解散していた。