2006年2月発売
英国の人気ボーイズ・クワイアーのスペシャル企画ミニ・アルバム。NHK土曜ドラマ『氷壁』の主題歌「彼方の光」をはじめ、代表曲7曲を収録。少年ソプラノ・ヴォイスならではの独特の美しさが魅力。
アイルランド出身、女性5人組ユニットの日本デビュー盤。フィドルやハープの音色が印象的なケルト音楽テイストのサウンドと澄み渡るようなピュアな歌声が魅力。デヴィッド・ダウンズの秀逸なアレンジにも注目。
オーディション番組『歌スタ!』から生まれた、アンタッチャブルの柴田英嗣(歌)と、堂島孝平(プロデュース)という奇跡のコラボ作。平成版「清水の次郎長」をテーマに、無骨で優しい世界を聴かせる。
99年にリリースされたものの、権利上の問題でこれまで日本ではリリースされなかった幻のアルバム。プロディジーはもちろん、ケミカルやビースティ、ファットボーイといった大物の名曲をリアム・ハウレットがミックスしたエキサイティングな内容だ。
「ドンマイケル!」でおなじみのマイケルがCDデビュー。ノリのよいコミカルなサウンドに乗せて、マイケルが歌って踊る。「ドンマイケル!」ほかを盛り込んだ歌詞は、子供が口ずさむことうけあい。
ダンスホール・レゲエの超新星登場。オニール・エドワーズ、ケビン・ブレアー、クレイグ・ジャクソンの3ピース、VOICEMAILのデビュー・アルバム。伝説のカリスマ・ダンサー、ボーグルに捧げた曲も収録。
2006年2月に発表される第48回グラミー賞にノミネートされたアーティストの楽曲だけで構成された豪華ヒット・コンピ。2005年のミュージック・シーンのヒットがわかるお得感満載の1枚となっている。
スウェーデン出身の5人組による8作目。アグレッションと叙情的な旋律を融合させたメロディック・デスの様式を進化させてきたバンドだが、本作はそのバランス感覚が研ぎ澄まされた強力な内容に。新世代ヘヴィ・メタルを牽引する勢いと充実ぶりを再認識する。
SPEED解散後、ソロ・シンガーとしてリリースしたシングルを集めた初のベスト・アルバム。R&B系バラード、ソウルフルなポップ・チューンからジャズの要素を感じさせるナンバーまで。シンガーとして確実に成長してきた彼女の軌跡がリアルに追体験できる。
在カナダのDJを中心とする韓国人4人組プロジェクトの2ndアルバム。軽快なハウスを基調としたクロスオーヴァーなサウンドとフロント3人の艶やかなヴォーカルが持ち味。FPMやm-floファンにオススメ。