2006年6月28日発売
人気レーシング・ゲーム『首都高バトル』の音楽をトランス・アレンジで聴くコンピレーション。ゲームさながらのスピード感が心地よい1枚。夜の首都高を走ってみたくなります。
ズバリ恋をテーマにした、トランス・コンピレーション。CHARA、松浦亜弥など、アーティスト系/アイドル系の楽曲をバランスよく収録。恋する気持ちがトランスでさらに盛り上がります。
夏にぴったりのJ-POPナンバーをトランス・アレンジで楽しむコンピレーション。サンボマスター、ORANGE RANGE、TUBE、モーニング娘。などバラエティに富んだラインナップが魅力だ。
ヨドバシカメラ、石丸電気、オノデンなど、“電気屋さん”のCMソングをトランス・アレンジにしたユニークなコンピレーション。おなじみのあの歌もトランスで聴くとなんだか新鮮!
日本の古典的歌謡を大仰にコミカルにダンス・アレンジ、“デジタルお祭りエンタテインメント・ユニット”を名乗る3ピースによるアルバム。和太鼓や三味線の連打ビートを正真正銘のトランスにアレンジ。盆音頭も立派なダンス・ミュージックであることを再認識させられる。
渋谷のClub Atomで絶大なる人気を誇り、日本のトランス界をリードするDJ TORAが、DJ'sを組んでいる盟友のDJ DRAGONやDJ KAYAをはじめ、全10組のアーティストとコラボレーションしたアルバム。それぞれのテイストを楽しみながら踊りまくれる一枚。
アンディ・スターマー、奥田民生らいつもの面々に加え、ジョン・スペンサーら超豪華作家陣が楽曲を提供。誰の曲であれPUFFYでしかない世界へと塗り替えてみせる情感希薄な個性的歌唱の見事さは、もはやブルース・リーの名言「考えるな、水になれ」の領域に。
出すアイテムすべてがNo.1という、まさにロック・モンスター・デュオ、B'zの15枚目のアルバム。シングルとしてリリースされた(2)(3)(6)(14)が収録されており、うち(6)と(14)はニュー・ヴァージョン。上木彩矢のデビュー曲となった(11)のセルフ・カヴァーも収録。 ⇒B'z特集はこちら!