2006年6月7日発売
2005年12月5日のロンドンでのライヴの様子を収めた2枚組ライヴ・アルバム。ソロのナンバーはもちろんのこと、スタイル・カウンシルからザ・ジャムのナンバーまで25曲を収録しており、彼の偉大な功績を楽しめる作品に仕上がっている。
健康と地球環境へ高い意識を持つ生活スタイル“LOHAS”をテーマにしたコンピ。比屋定篤子やSaigenjiなどの実力派アーティストが名曲ポップスや民謡を自然の音を織り交ぜながらアコースティックにカヴァー。
ベスト盤、ライヴ盤を除いた11枚目のオリジナル・アルバム。愛の歌から社会性のある、視野の広い歌まで世の中を総天然色で描く。古今・東西・南北が混在した独特のスタイルはきわめてアクが強いけれど、いつもながら人肌のぬくもりと懐かしさにあふれている。
2年ぶりに発表される2ndアルバム。前作同様アース・スタジオで制作されたもので、ゲストを迎えずにメンバーのみでレコーディングした本作からは、スケート・パンクの遊び心が伝わってくる。
2ndと同時に発表される3rdアルバム。80年代スケート・パンクに誘発されたサウンドとKomatsuの独特なヴォーカルが見事に調和し、スピーディかつハードな逸品となっている。
ヨーロッパで評価の高いDJ、LAVAが手がける初のミックスCD。彼にとっての2006年のベスト・トラック「恋人と別れる50の方法」(ポール・サイモン)のカヴァーをはじめ、ブラジリアン・ハウスが滑らかに流れていく世界は、ひとつの大きな物語と化しているようだ。
変幻自在の音楽スタイルで進化を続けるAIRのデビュー10周年を迎える2006年第一弾シングル。タイトル曲を含む全4曲中にMUFAS、RYUKYUDISKOといったテクノ系アーティストのリミックスも収録。必聴です!
YUKIを手がけた蔦谷好位置ら個性的なプロデューサー5人とのコラボレートによる全5曲。それぞれ異なるアプローチで彼女の魅力を5パターン引き出しているが、とりわけほんわりとした歌声がさらに透明度を増すメロウ・ポップ(1)には、抗いがたい魅力が横溢。