2006年6月発売
“ベスト・クラシック100”シリーズのバロック編。モンテヴェルディからバッハまで、約150年に及ぶバロック期の音楽が、一望できる優れもの。演奏家も定評ある人たちで、ヒーリング音楽としても楽しめる。
1965年にアメリカのキャピトル・レコードが発表した4タイトルのセット。正規盤とされてきたイギリス盤と異なるアメリカ独自の編集やジャケットがファン心をくすぐる。全曲モノラルとステレオの両ヴァージョンを収録。 ⇒『ザ・ビートルズ MONO BOX(リマスター)』が今なら30%OFF!
“女の子ヴォーカル”に特化したトランス系コンピ・シリーズの第2弾。MISAの人気ナンバーやパチスロ機“押忍!番長”のサントラ「Distance」など、話題曲や90年代ダンス・ポップスを1枚にリミックス・コンパイル。
河口恭吾のポップな才能を伝える移籍第1弾シングル。些細なことで言い争いが絶えないけれど、ホントは君といるだけで幸せなんだ、というキュートなメッセージと切なくも軽やかなメロディが優しく包み込んでいる。ダイナミックなバンド・サウンドもスッキリと気持ちいい。
近未来的テクノ・ユニットと呼ばれる彼女たちの魅力が炸裂したキュートなハウス・チューン。サード・シングルとなる今作も、capsuleの中田ヤスタカがプロデュースを手掛け、アイドル性を盛り込んだポップなメロディをマニアックな電子音で包んでいる。
いつも素敵な歌謡曲を聴かせてくれる北原ミレイのアルバム。35周年記念曲「女友達」を初収録しているほか、「石狩挽歌」「忘れないで」「涙のラブソング」などの人気楽曲も収録した決定版だ。
リサ・ローブの柔らかさとアラニス・モリセットの力強さを取り入れた音世界と歌世界。まだまだ記名性と呼べるほど際立つ個性は確立できていないが、等身大の魅力を放っている実直な作品世界には、リサ・ローブのファンからも共感を集めそうな心地よい空気が。
湘南のカフェから聴こえてくる心地よいオーガニック・サウンドを、そのままパッケージ。そこには、都会の喧騒から離れた一時の安らぎがある。湘南のスロウ・ライフを体現した夏のマスト・アイテム。
ケニー・ドリューJr.ほか超一流のピアニストが、なごみのスタンダード・ナンバーでその技を競う、夢のピアノ・ジャズ・コンピレーション。聴きなじみのある楽曲をテーマ別に編集している。
ケニー・ドリューほか超一流ピアニストが、なごみのスタンダード・ナンバーでその技を競う、夢のピアノ・ジャズ・コンピレーション。聴きなじみのある楽曲をテーマ別に編集している。