2006年発売
80年代を代表するビジュアル系アーティスト、ボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブのベスト盤。「君は完璧さ」「カーマは気まぐれ」ほか、ヒット曲が満載。
1970年代に一大旋風を巻き起こした女性ロッカーの先駆者、スージー・クアトロのベスト盤。「キャン・ザ・キャン」ほか、大ヒット全20曲を収録したヴォリューム満点の内容。
エリック・カルメン率いるハード・ポップ・グループ、ラズベリーズのベスト・アルバム。「明日を生きよう」など、比類のない良質メロディの数々をたっぷりと収録。
グラハム・ナッシュとアラン・クラークが率いた英国の名ポップ・グループ、ホリーズのEMI時代のベスト・アルバム。絶妙なハーモニーが味わえる珠玉の内容だ。全25曲を収録。
全米1位に輝いた「恋のダイアモンド・リング」で知られる、1960年代の名ポップ・グループ。彼らのヒット・シングルを網羅したベスト盤。ヴォリューム満点の内容だ。
冥王星には気の毒なことをした。2006年に太陽系の惑星から降格になってしまったから。ホルストはもともと冥王星を書いていないが、この盤ではマシューズ作の「冥王星」が追加されている。レア・アイテムになりそう。ラトルの演奏はキメ細かで繊細だ。
晩年のクレンペラー特有の遅いテンポではなく、いくぶん速めの揺るぎないテンポによって中低音のサウンドを充実させた、がっちりとした構築性が出色。マーラーの本質に一直線に迫る気概がみなぎっている。シュワルツコップも合唱陣も充実。
名演として高く評価されることも多い「大地の歌」。遅めのテンポによりロマンティシズムとモダニズムが一体となった、クレンペラーならではの演奏。特に、ヴンダーリヒとルートヴィヒの名唱が印象的。
コルトーの弟子で、ピアノの詩人といわれたフランソワの晩年の演奏。インスピレーションの輝きはわずかに失ってきてはいるが、豊かな感興に満ちた独特のフランソワ節は健在で、他に類を見ない詩情が漂う。