2007年11月21日発売
制作・出演
StephaneChausse / TonyRusso / エルヴェ・メシネ / ステファン・ギヨーム / ニコラス・ダリ / パリ・ジャズ・ビッグ・バンド / ピエール・ベルトラン / フレデリック・クーデール発売元
株式会社ワードレコーズ制作・出演
MichelFeugere / StephaneChausse / TonyRusso / エルヴェ・メシネ / シルヴァン・ボフ / パリ・ジャズ・ビッグ・バンド / ピエール・ベルトラン / フレデリック・クーデール発売元
株式会社ワードレコーズジョン・ウェットンが、1972〜74年頃のキング・クリムゾンの作詞を担当していたリチャード・パーマー・ジェイムズとともに残した貴重な音源集。キング・クリムゾン前後にバンドを組んでいた二人による安定した演奏が味わえる。
エイジアの中心人物、ジョン・ウェットンとジェフリー・ダウンズのユニットが残した未発表音源集。他アーティストへの提供曲や後に再レコーディングされた作品の原曲が、多数収録されている。
バグルス、イエス、エイジアのキーボーディストとして名高いジェフリー・ダウンズの86年発表のアルバム。シンセサイザーの多重録音により、壮大なオーケストレーションが構築されている。
名キーボーディスト、ジェフリー・ダウンズが93年に発表した2ndアルバム。かつて在籍したバグルスやイエスのナンバーに加え、「Ave Maria」「Adagio」といったクラシックの名曲をカヴァーしたインストゥルメンタル集となっている。
ジェフリー・ダウンズによる93年発表のアルバム。TOTOの「Africa」やレッド・ツェッペリンの「Stairway to Heaven」など、ロックの名曲をカヴァーしたインストゥルメンタル集だ。
バグルス、イエス、エイジアで活躍したキーボーディスト、ジェフリー・ダウンズとディープ・パープルなどで活躍したグレン・ヒューズによるデュオ作品。2人の個性が見事に溶け合った仕上がりだ。
ジャンル
バグルス、イエス、エイジアのキーボーディスト、ジェフリー・ダウンズ率いるユニットの99年発表のアルバム。世界の各都市を旅するというテーマで制作されたインスト集で、壮大なオーケストレーションが表現されている。
バグルス、イエス、エイジアで活躍したキーボーディスト、ジェフリー・ダウンズの2003年発表のアルバム。彼の真骨頂とも言うべき壮大なシンセ・オーケストレーションが映える長編2曲で構成されている。
ジャンル
バグルス、イエス、エイジアのキーボーディストとしておなじみのジェフリー・ダウンズによるベスト・アルバム。彼の軌跡をたどる上で重要な作品ばかりがセレクトされている。
ジャンル
バグルス、イエス、エイジアで活躍した名キーボーディスト、ジェフリー・ダウンズの2006年発表のアルバム。2003年4月にイギリスで行なわれたライヴの音源とタイトル曲のスタジオ・ヴァージョンを収録している。
故スティーヴ・マリオットの88年のステージをとらえたライヴ・アルバム。ブリティッシュ・ロックを代表する存在だった彼が、自身のバンド、ザ・D.T.sを率いてブルージィなプレイを繰り広げている。
デトロイトが生んだ野生児ロッカーの約5年ぶりのスタジオ・アルバム。のっけからハード・ブギで飛ばしまくり、キャリア40年の大ベテランとは思えぬハイ・テンションなハジけっぷりは驚異的でさえある。アンボイ・デュークス時代のヒットのリメイクも収録。★
自然体のヴォーカルが心地良い、Curly Giraffeのライヴ・アルバム。渋谷クラブ・クアトロでのライヴの模様をそのまま収録していて、エモーショナルな生演奏が自宅に甦る。
瀧廉太郎の主要な30曲を、平井康三郎が合唱とピアノを加えた弦楽アンサンブルに編曲したアルバム。2曲あるピアノ独奏曲も、ピアノと弦楽アンサンブルの協奏曲風になっている。オリジナルとは違うけれど、洋楽草創期の才人、瀧の音楽を楽しむには最適なアルバムと言える。