2007年3月発売
19歳ながら高度な演奏力と作曲技術を持ち、ティーンエイジャーの独特な視点から歌詞を紡ぎ出す、新世代3人組ロックバンドが登場!ギターヴォーカルの将大(マサヒロ)とベースのTOMOHIROは幼稚園、ドラムのTANKは小学校から幼なじみの、名古屋在住3人組ロックバンド。スケートボード仲間から音楽に目覚め、15歳でバンド結成。結成直後より、TANK自宅納屋に集合し、練習に明け暮れる日々を送る。巷でライヴバンドとしての圧倒的な支持を得る中、2006年秋には、FM802主催のライヴイベント「MINAMI WHEEL 2006」にデビュー前としては異例の出演を果たした。 ライヴパフォーマンス、新作音源共に音楽関係者、様々な媒体で噂となっている彼らのデビュー作となる今作は、エンジニアにロックサウンドで知られる南石聡巳氏を、 アートディレクターには、幅広いアートワークで知られる7STARSを迎えた、渾身のデビューミニアルバムである。
シューゲイザー〜音響系という90年代以降のロックの流れを汲みつつ、叙情的にしてノスタルジックな“歌”を鳴らす4ピース・バンドによる8曲入り音源。抽象的かつ緻密なリズム・アンサンブル、アブストラクトなメロディ、儚くも文学的な言葉の美しき邂逅。
ドイツのベテラン・ハード・ロック・バンドの通算第6作。日本では6年ぶりのリリースだが、メロディアスで叙情的なハード・ロック・サウンドは健在。ポップなセンスも随所に発揮されている。シュアな演奏に加えハスキーなマイケルのヴォーカルが元気いっぱい。
アメリカのトップ・フラメンコ・ギタリストのベン・ウッズとホワイトスネイクのユーライア・ダフィが中心となって結成されたフラメタルのデビュー作。かつてジョン・シポリナがフラメンコ風ギターで話題を呼んだが、これは徹底していて最高に面白い!★