2007年6月発売
2002年11月の結成から3年半、1240日を経て完成した初のフル・アルバム。元MR.ORANGEのSUGGYを中心とする彼らが、活動を集大成するポップなパンクを全編で披露している。
ダークさとメロディックなロマンティシズムが絶妙にミックスされた、独特のエモーショナル・サウンドが魅力。聴く人の心を掴むこと必至の、LOGAN SQUAREの注目のアルバム。
高い演奏力とキャッチーな楽曲で高い評価を受けているSHENKY GUNSの、初の単独音源となる1stアルバム。ポップなエモ・サウンドが特徴的で、個性的なキャラクターも人気だ。
約1年半ぶりとなる2ndアルバム。前作で聴かれたスクリームを完全に排除し、重いリズムにポップなメロディと美しいヴォーカル/ハーモニーを乗せて、スケールの大きな音を奏でている。
BLINK 182のマーク・ホッパスをプロデューサーに迎えた、RORYの1stアルバム。ツイン・ギターを軸とする陰のあるメロディにみずみずしいヴォーカル・ハーモニーを乗せた、爽快なエモ・サウンドが味わえる。
カリフォルニアのオルタナ系レーベル、FEARLESS RECORDSの看板バンドの2006年発表のEP。表題曲をはじめ、勢いのあるロックンロールを聴かせている。
自身のルーツであるイタリアの音楽をオーケストラとともにローマで録音した66年作品。語りかけるようなヴォーカルで巧さを発揮する「イタリアの思い出」、ニーノ・ロータの甘美なメロディを愛おしむように歌う「ジェルソミーナ」、ゆったりとしたワルツに乗せた優雅な表現が光る「舟人の歌」など楽曲と好相性。
つんく♂プロデュースの三人組パラパラ・ユニットのデビュー盤。メンバーは、安倍麻美にメガネっ娘アイドルの時東ぁみのつんく♂ファミリーに、大食い界のカリスマ、ギャル曽根が加わった。王道ピコピコ・サウンドのユーロビート、ギャル・メイクとコスチュームで踊りまくる! 細〜い体でモリモリ食べるギャル曽根さんが、初エッセイ集『ギャル曽根の大食いHappy道〜食べても食べても太らない〜』を出版。牛丼を何杯もお替りしながらの取材では、執筆秘話や素顔のギャル曽根さんをたっぷり知ることができました!