2007年8月発売
トランス系のダンス・ミュージック“サイケデリック・トランス”を集めたアルバム。東京で開催されているサイケデリック・トランス・イベント“サイケデリック・レイヴ”との連動企画作品だ。
北島三郎ファミリーの演歌歌手、北山たけしの5枚目となるシングル。入道崎、カンカネ洞、大桟橋といった秋田の名勝を盛り込んだ壮大な歌詞を、ロマンあふれる力強い歌声で綴った叙情演歌だ。
プロコフィエフはベルリン・フィルの定期演奏会でのライヴ録音。ユンディ・リの演奏は、テクニックに優れ、美しく、安定感があるが、ラヴェルではもう少し雰囲気が欲しい。小澤&ベルリン・フィルが雄弁で、そちらの方に耳がひきつけられる。
制作・出演
ウェルザー=メスト / クリーヴランド管 / クリーヴランド管弦楽団 / クリーヴランド管弦楽団合唱団 / ケリー・オコナー / フランク・ロパード / フランツ・ウェルザー=メスト / ベートーヴェン / ミーシャ・ブルッガーゴスマン / ルネ・パーペモンタレー・ジャズ祭の50周年を記念して発売された未発表シリーズの一枚。1958年10月、記念すべき第1回の初日に出演したルイ・アームストロング率いるオールスターズの演奏。ディジー・ガレスピーの紹介に続き、おなじみのレパートリーを17曲演奏。貫禄のステージである。★
人気の雑誌『S-Cawaii』とのコラボレーション・アルバム。ファーギーやグウェン・ステファニーといった人気アーティストの曲を、ノンストップ・ミックスでお届け。セクシーなチューンやパーティにぴったりのナンバーを網羅。
制作・出演
GeorgeDoering / JohnBishop / ディーン・パークス / トム・スコット / トム・ラニア / ホルヘ・カランドレッリ / マイク・ラング / ラッセル・ワトソン / ルパート・クリスティ紆余曲折の末にたどり着いた感のある、素晴らしいヴォーカル・アルバム。彼の本質がポピュラー歌手だということを輝かしく示す、再デビュー盤といっていいだろう。うっとりするほどの美声と歌い口。彼のドラマティックな運命が生んだともいえる、感動的な一枚だ。★
AKB48から飛び出した3人組ユニット、Chocoloveの2ndシングル。チョコレートのようなスウィートなキャラクターと前向きなメッセージが魅力。クールな印象の本体とは異なり、アイドルらしさ全開のナンバーだ。⇒★AKB48特集★はこちら!