2008年12月発売
TENTEN
良質なダンス・トラック、耳なじみのよいサウンドでJ-POPのフィールドもカバーする彼らが、デビュー10周年を記念するアルバムをリリース。blanc.とのデュエット「Okay With Me」、DJ KOMORI、DAISHI DANCEはリミックスで腕をふるう。ゲストも豪華でコアなハウス・ファンを唸らせる。
ディド・ユー・ミス・ミーディド・ユー・ミス・ミー
在NY、白人三人組のライト・ソウル・バンド。クーリーズ・ホット・ボックスも率いるドラマーがヴォーカルをとり、伴奏/曲調は四つ打ちで、けっこうポップ。ダンス・フロア派生の扇情性と一般的な大衆性にうまく折り合いをつけたアーバン・ポップを聴かせる。
氷川きよし 演歌名曲コレクション9 ?哀愁の湖?氷川きよし 演歌名曲コレクション9 ?哀愁の湖?
2008年の紅白で大トリを務め、大御所への階段を一歩踏み出した氷川きよしの昭和演歌名曲集第9弾。デビュー当時の若さいっぱいの唄声からキャリアを積んで、シットリとした落ち着きを感じさせる声質になって、それぞれの楽曲の世界が違和感なく伝わってくる。
“SOUTH YAAD MUZIK COMPILATION VOL.3"“SOUTH YAAD MUZIK COMPILATION VOL.3"
関西の実力派サウンド・クルー、BURN DOWNがプロデュースするコンピレーション・アルバム第3弾。BURN DOWNのオリジナル3トラックをベースに、新進気鋭のアーティストたちがその個性を炸裂させている。