2008年4月発売
フラスコのヴォーカルで小室哲哉と150万人動員のフランス・ライヴの経験を持つ、やうこのデビュー・アルバム。国際派の彼女だけに独特のヴォーカルとコケティッシュなルックス、そして和風、クラシック、パンクなど幅広いサウンドはユニーク。夢心地にさせてくれる。
yukihiro(ds)が作曲した曲にメンバー全員の意見を取り入れて完成させたシングル(ゲーム『DEVIL MAY CRY 4』のテーマ曲)。ドリーミィなヴォーカルやメロディ、味わいのあるギター・サウンドなど、カッコいい曲だ。ダンス・ミュージック的な面があるのも魅力的。 ⇒VAMPS×Gerezza コラボレーションジュエリーはこちら
学校の音楽をテーマにしたトランス・アルバム。学校行事の一つにもなっている合唱コンクールでよく歌われる楽曲や、音楽の教科書に掲載されている楽曲を大胆なトランス・アプローチで聴かせてくれる。
疾走感あふれるギター・サウンドにのせ、未来への希望を映し出す「アオノミライ」に始まり、アグレッシヴな「カナシミDays」、ダンサブルな「Crystal Night」、力強さをたたえたバラード「ポジティブブルー」など、多彩なナンバーを収録した初のミニ・アルバム。時折、哀愁のある響きを放つヴォーカルがかっこいい!
ポスト・ロック・シーンに新星現る。シングル「Under The Lost Sky」で一躍シーンの最前線に立った彼らのファースト・アルバム。インストゥルメンタルで紡がれる万華鏡のようにカラフルな美しい旋律とハーモニー、心揺さぶる小宇宙(ミクロコスモス)なサウンドを体感すべし!
2MCを擁する、マイアミのバンド編成をとるヒップホップ・グループの1作目。肉声はサックス音付きのバンド・サウンドとさまざまな絡みを見せる。ファンキーだったり、ボサっぽい洒脱を介したり、もちろんジャジィだったり。何をやろうとやんちゃな風情があるのがマル。