2008年5月21日発売
ニュージーランド生まれのポップスター、JAY'EDのメジャー・デビュー・シングル。天性の甘い歌声はラヴ・ソングにぴったりだ。思わず口ずさんでしまうメロディ・センスにも魅了される。
インディ・アーティストでありながらチャートの上位にランキングされた、ヴォーカリスト、エリオット・ヤミンの日本デビュー・アルバム。R&Bを基盤としたポップなナンバーに、圧倒的なヴォーカルを乗せている。 ⇒エリオット・ヤミンさんからメッセージが届きました!
オーストラリア出身の男女混成バンドの1作目。ガレージ・パンクのノリとキュートな女性ヴォーカルは、ある種、この手のバンドのお約束ごとであり、特筆すべきではないが、逆にそれが安心感にも結び付く。来日の話題も手伝い旬な存在である。
通算17枚目、2008年第1弾シングル。全国32公演、約10万人を動員した全国ツアーを通して獲得したエネルギーがそのまま伝えられたかのような渾身の仕上がり。胸に突き刺さるような情感豊かなヴォーカルに魅了される。 ⇒大塚愛さんからコメント動画が届きました!
2008年5月発表のアルバムは、yasu自身が影響を受けた邦楽曲を多数収録したカヴァー集。ロック・ナンバーから久保田早紀の「異邦人」、工藤静香の「恋一夜」といった歌謡曲までに新たな彩りを与えている。
Crystal Kay「恋におちたら」の作曲を手がけたシンガー・ソングライター、坂詰美紗子のメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。ソウルやブラック・ミュージックをJ-POPに昇華させたような、キャッチーなメロディが特徴だ。 ミュージックビデオ試聴実施中! M-1.恋の誕生日
高橋悠治は晩年のモンポウの孤高な魂に寄り添って、簡潔な書法に秘められたセンシティヴな詩情を時にやさしく、時にシリアスに描き出す。作品全体に通底する諦念にも似た透明な寂寥感が、波紋のようにじんわりと広がっては静かに消えてゆくさまに慰めを覚える。★
世界的ロック・フェス“SXSW”にも参加した4人編成バンドによるパンチの利いた一枚。TVアニメ『隠の王』オープニング・テーマでもある「CRAWL」は、弾けるリズムにアクセントを加えるギター、男女ツイン・ヴォーカルのハーモニーが織り成す不思議な響きが印象的だ。
J-POPカヴァーの先駆者による洋楽カヴァー盤。元気なパンク・チューンも、美しい名曲も、ムーディなバラードも、すべて心地よいレゲエに! 耳にすっと馴染むヴォーカルで、6、7、9曲目など最近のヒット曲からレゲエ本家の「Turn Your Lights Down Low」まで新鮮な驚きを与えてくれる。