2008年5月21日発売
オルガンとスライド・ギターが奏でるシンプルなメロディと繊細な女性ヴォーカルが心地よい男女デュオの2ndアルバム。独特のドリーム・ポップ感がノスタルジックな雰囲気を醸している。ダニエル・ジョンストンのカヴァーも聴きどころ。
2003年に結成、スカ、レゲエ、ファンク、ロックなどさまざまな要素を包括したサウンドを聴かせるCRAZY HiTMANのファースト・フル・アルバム。トリオによるパワフルな音圧のサウンドと、スカとダブを融合させたサウンドがオリジナリティたっぷりに響きわたる。
多くのカー・ユーザーから熱い眼差しを注がれるトランス・シリーズ。ドライブに最適な、スピード感あふれるハードなトランス・ナンバーを多数収録。プロデュースを担当したのは、DJ MURAUCHI。
動画共有サイトなどで人気を集めた、スウェーデンのポップ・ダンス・ユニット、キャラメルのシングル。明るくキャッチーなサウンドとキュートな歌声が見事に溶け合っている。
古今東西の作曲家による世界の国歌を素材に、ピアノ曲集という珍しいコンセプトを持って制作されたアルバム。大半が世界初録音で、演奏するのは日独ハーフの美人ピアニスト、エリカ・ヘルツォーク。
杉本眞人、小椋佳、河島英五といったシンガー・ソングライターの曲で構成され、大半が馴染みの曲のカヴァー。「冬のソナタ」の作曲者ユ・へジュンらが編曲を担当し、演奏は韓国ミュージシャンたちで、演歌歌手としての活動が定着した堀内らしい歌唱だ。
姉の梨乃、妹の千佳からなるダンス・ユニット、杉本姉妹の2ndシングル。プロデューサーにEXILEや倖田來未らを手がける山木隆一郎を迎えた、ノリの良いファンク・チューンに仕上がっている。
元SKA SKA CLUBの山森大輔と畠山拓也を中心に2004年に結成された5人組レゲエ・バンドの3枚目のシングル。アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の新エンディング・テーマで、心の中に革命を起こそうというメッセージ性の強い歌だが、子供でも憶えやすく親しみやすいメロディ。
およそ1年3ヵ月ぶりとなるオリジナル・アルバム。心の奥深くに優しく染みわたるリリックを、熟達したミュージシャンとのコラボレーションによって巧みに歌い上げている。映画『自虐の詩』の主題歌「海原の月」などを収録。 先行試聴実施中! M-1.六月十三日、強い雨 M-2.HAPPY M-5.海原の月 M-10.たとえば君に嘘をついた M-12.ぼくらが旅に出る理由 .M-13さよならと君、ハローと僕 ⇒コメント動画を見る!