2009年11月発売
Luminous Halo〜燦然と輝く光彩〜Luminous Halo〜燦然と輝く光彩〜
ユニットとしては5作目となるアルバムは、畠山美由紀のソロを手掛けたこともあるジェシー・ハリスがプロデュース。NYで6日間のうちに仕上げた強行レコーディングながら、小島大介のエッジと畠山の陰影、いずれもが投影された意欲作に。「Fly high」を大貫妙子、「私の街」を曽我部恵一が作詞。
13年の金曜日13年の金曜日
デビュー13周年を記念して行なわれたライヴを収録した一枚。「スマイル」や「欲望」といった代表的な曲を中心に構成され、ベスト盤的な意味合いも含まれている。伝わってくるライヴの臨場感は、非常に熱いノリがありながらも丁寧に作り込まれた様子で、緊張感漂いつつも牧歌的ないいステージだ。
MJ THE TOURMJ THE TOUR
クラブ・ミュージック・ユニット、COLDFEETがさまざまなアーティストをゲストに迎えて制作したマイケル・ジャクソンのカヴァー・アルバム。冨田ラボ&ナカムラヒロシ(i-dep)とコラボした「Billie Jean」ほかを収録。