2009年8月5日発売
通算3枚目。スタイルはロック・バンドだがラテン、レゲエ、ディスコなどを大胆に取り込んだクロスオーヴァー型ダンス・ミュージックで、おまけに日本の歌謡曲風メロディもふんだんに取り込んだ妖しい魅力はカテゴライズ不可能。人を喰ったユーモアも満載で楽しい。
大阪を中心に活動を続けるブラス・パンク5人組の1作目。まずはポップ・パンク然としたキャッチーな疾走感が痛快であり、そこに絡むホーンもスカ・パンク系とはひと味違って新鮮。歌詞も等身大であり、観客と一体となって盛り上がるライヴの様子が想像される。
90年代の名曲を厳選収録した邦楽カヴァー・コンピレーション・アルバム第1弾。「My Revolution」や「今すぐ Kiss Me」など今でもカラオケなどで大人気の楽曲の数々を、トランス・アレンジで聴かせる。
人気カヴァー・アルバム・シリーズ第5弾。合唱コンクール等で歌われている定番合唱曲や、音楽の教科書に載っている珠玉の名曲、さらに最近の新定番曲までを幅広く集めてカヴァー。一度は耳にしたことのある曲の数々をトランス・アレンジでおくる。
B'z、約1年4ヶ月振りに、2009年第一弾シングルをリリース! M-1『イチブトゼンブ』は、B'z初となる、月9ドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」の主題歌に決定!どこまでも一途な青春ラブストーリーを描くドラマを彩る楽曲は、ロックをベースとしながらも、夏の爽快感を感じさせる心地良いテンポのミディアムナンバー。 また、日本でも大人気のレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスがドラムで参加、ベースには、グラミー賞において最優秀ハードロックパフォーマンス賞を受賞したバンド、マーズ・ヴォルタのホアン・アルデレーテが参加しており、こちらも大注目! ⇒B'z特集はこちら!
アレステッド・ディヴェロップメントらとも共演する、アトランタ出身ヒップホップ・ユニットの4作目。バンドを従えたライヴが評判な彼らだけあって、アコースティックな響きを活かしたバック・トラックとクールな3MCとのマッチングにより、独特のウネりを演出している。
ミクスチャー・ユニットのデビュー・シングルは、アニメ『クロスゲーム』のED曲。“雑草魂(That's Soul)”と名乗る彼ら。胸をくすぐるメロディに乗せ、日常のいち風景や感情の揺れるさまを赤裸々に描き出した歌は、聴き手の心の中へキュンとさせる情景を見せてくれる。
マッチボックス・トゥエンティーのヴォーカリストにしてソングライターとしても知られるロブ・トーマスの2ndソロ・アルバム。美しいメロディと洗練されたアレンジで紡がれた楽曲を、繊細なヴォーカルで歌い上げる完成度の高い一枚。
人気着うたサイト“music.jp”とフリー・ペーパー“HOLLA!”とのコラボレーション・アルバム。フロー・ライダーの「ライト・ラウンド」をはじめ、2009年上半期にヒットしたR&B/ヒップホップ・ナンバーをたっぷりと収録。
通算7作目を数えるオリジナル・アルバム。といっても多くがすでにCMやドラマなどで馴染み深い曲となってるのが彼らの勢いを物語る。忌野清志郎へのトリビュート・ソング「サヨナラ HERO」は、彼の魂がのり移ったかのような軽快なロック・ナンバーで、胸に込み上げるものが。
1979年にイギリスで誕生したスカのレーベル“2TONE RECORDS”の30周年を祝したコンピレーション。日本では東京スカパラダイスオーケストラなどに影響を与えたレーベルで、スペシャルズのカヴァーなどを収録している。
1979年にイギリスで誕生したスカのレーベル“2TONE RECORDS”の30周年を祝したコンピレーション。日本では東京スカパラダイスオーケストラなどに影響を与えたレーベルで、スペシャルズのカヴァーほかを収録している。