2009年8月発売
花火花火
“10万人が足を止めた魔法の声”というキャッチ・フレーズとともにシーンに登場した奥華子の、そのフレーズの原点とも言えるインディーズ・ファースト・シングルが、殺到する再販の声に応える形でリリース。ピアノの弾き語りで拍子抜けするほど淡々と歌われたその楽曲は、派手な装いがないからこそ胸に響く。
“10万人が足を止めた魔法の声”というキャッチ・フレーズとともにシーンに登場した奥華子の、そのフレーズの原点とも言えるインディーズ・ファースト・シングルが、殺到する再販の声に応える形でリリース。ピアノの弾き語りで拍子抜けするほど淡々と歌われたその楽曲は、派手な装いがないからこそ胸に響く。