2009年9月16日発売
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。夏をイメージさせる楽曲が多いことで知られる二名敦子のベスト盤。ハワイや日本の一流ミュージシャンのサポートによる、アイランド・テイストあふれる楽曲を満載する。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。「ザ・ハッスル」が全世界で大ヒットしたヴァン・マッコイのベスト。今回、日本で初のCD化となる「ソウル・チャ・チャ」「シャッフル」を収録した必聴の一枚となっている。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。全世界に巻き起こったソウル・ブームの立役者、スタイリスティックスのベスト盤だ。「愛がすべて」「誓い」などのヒット曲を収録する。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。96年発表のベスト盤をSHM-CDとしてパッケージ。「君の瞳に恋してる」などボーイズ・タウン・ギャングの魅力をたっぷり詰め込んだ一枚となっている。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。ドイツ発のディスコ・グループ、ジンギスカンのベスト。日本で初CD化となる「外人部隊」「グッバイ・ハワイ」を収録した、必聴の一枚となっている。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。ディスコ界に君臨したドイツの女性3人組、アラベスクのベスト。空前の大ヒットを記録したデビュー曲「ハロー・ミスター・モンキー」など懐かしのディスコ・サウンドを満載した一枚だ。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。95年発表のベスト盤をSHM-CDでパッケージ化。軽快なサウンドとしなやかなグルーヴが印象的な彼らのヒット曲が満載の一枚となっている。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2001年発表のベスト盤をSHM-CDでパッケージ。ポップス史に残る名曲「アローン・アゲイン」など、エヴァーグリーンな名曲の数々を収録する。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。B.J.トーマスのベスト編で、映画『明日に向かって撃て!』の主題歌としてヒットした「雨にぬれても」など名曲を満載した一枚となっている。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。世界を制覇したソフト・ソウルの元祖、プラターズのベスト。「オンリー・ユー」「煙が目にしみる」など名曲揃いの一枚となっている。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。99年発表のベスト盤をSHM-CDでパッケージ化。輝かしい軌跡を集約したベスト選集に、レアなライヴ・トラックを追加収録した最強の一枚となっている。
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。“ミスターAOR”ことボビー・コールドウェルのベスト選集で、「風のシルエット」「ハート・オブ・マイン」など、日本で特に人気の高い楽曲を年代順に収録した一枚だ。
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。ランディ・ヴァンウォーマーが98年に発表したベスト盤をSHM-CDでパッケージ化。「アメリカン・モーニング」をはじめとしたヒット曲がレーベルの枠を超えてセレクトされた一枚だ。
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。ジャズ・ヴォーカル、阿川泰子のラテン・ベスト。クラブ・シーンの定番曲「Skindo-Le-Le」ほか、グルーヴィかつスムージィなトラックを満載した一枚。
クラシックの名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2001年に発表されたカウンターテナー、スラヴァのベスト盤をSHM-CDでパッケージ。クラシカル・ヒーリングの先駆者である彼の美しいハイトーン・ヴォーカルに魅了される一枚だ。
クラシックの名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2007年に発表された『ザ・ヴァイオリン・ミューズ』(通常盤)をSHM-CDでパッケージ。川井自身による選曲で、選りすぐりの名演を収録したベスト・アルバムだ。
ワールドの名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2004年に発表された二胡奏者、ジャン・ジェンホワのベスト盤をSHM-CDでパッケージ。「ラスト・エンペラー」「シルクロード〜絲綢之路」など東洋の作曲家による代表曲を収めている。
制作・出演
エマニュエル・クリヴィン / ジャック・メルシェ / パトリック・ガロワ / パリ音楽祭室内合奏団 / ビゼー / フィリップ・ブライド / ベルナール・トーマ / ルクセンブルク放送管弦楽団 / 南西ドイツ室内管弦楽団80年代に日本でも人気の高かったフルートの名手、パトリック・ガロワが収録した10枚のアルバムから名曲・名演をピックアップ。明るく伸びやかな音色とクセのない演奏は、旋律の美しい小品の演奏にはピッタリ。癒し系のCDではナンバー・ワンの一枚。