2009年9月16日発売
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2004年に発表したボブ・ジェイムスのベスト盤をSHM-CDでパッケージ化。70年代フュージョン黎明期のタッパンジー・レーベルの音源からセレクトした、共演陣も豪華な一枚だ。
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。60年代から活躍する女性ヴォーカリスト、サリナ・ジョーンズのカヴァー集。「おいしい水」「素顔のままで」など、ジャンルにとらわれない多くの人に愛される名曲を歌い上げている。
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。86年に発表したフュージョン・ギタリスト、リー・リトナーのベスト盤をSHM-CDでパッケージ化。名曲「キャプテン・カリブ」などの選りすぐりの名演を凝縮した一枚となっている。
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。ジャズ・ピアニスト、小曽根真の2001年発表のベスト盤。初の本人による選曲で、選りすぐりの名演13曲を収めた一枚となっている。
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2001年に活動50周年を記念して発表したベスト盤。選りすぐりの名演を満載した究極の一枚で、和田誠によるイラストのジャケットも魅力的。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。「太陽の接吻」などこれまでに発表されたシングル曲やタイアップ曲といった、特に人気の高い曲を集めたベスト盤だ。彼らのスタイリッシュなエッセンスを凝縮した一枚となっている。
惜しくも本選に残れなかったが“批評家賞”を受賞した、17歳の時のライヴ録音。作品を大掴みにとらえ、大きな推進力で突き進んでいく彼のピアニズムがすでに聴ける。それでいて音が美しいのが大きな美点だろう。より細部を磨き、掘り下げていくことが彼の課題だろうか。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。ビートたけしの代表曲を収めた2枚組ベスト。自身の作詞・作曲による名曲「浅草キッド」や「TAKESHIの、たかをくくろうか」ほかを収録。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。お笑いコンビ・とんねるずがビクター時代に発表したヒット曲を収めた2枚組べスト。「雨の西麻布」「一気!」など一世を風靡した楽曲を満載する。
邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの嘉門達夫編。「鼻から牛乳」、「ハンバーガーショップ」などの替え歌で一世を風靡した嘉門達夫の、ビクター時代の替え歌メドレーを完全版で収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの山田邦子編。「邦子のかわい子ぶりっ子(バスガイド編)」などの代表曲に加え、初CD化音源も収録した貴重なべスト盤。細野晴臣、矢野顕子ら豪華作家陣による楽曲が満載。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの野沢直子編。彼女のユーモア・センスが冴えわたる迷曲、珍曲の数々を集めたベスト盤。「おーわだばく」、「マイケル富岡の夜は更けて」など、曲名からインパクト大の全22曲を収録。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。戦前からから戦後にわたり、日本国民を魅了した渡辺はま子のベスト盤。港町・横浜育ちらしいエキゾチックな魅力を持つ彼女の歌声を堪能できる。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。日本シャンソン界の先駆けであり“ブルースの女王”と呼ばれる淡谷のり子のベスト盤。さまざまなジャンルの音楽に取り組み、日本の音楽文化の発展に貢献した彼女の名唱を収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。歌手でありウクレレ奏者でもある灰田勝彦のベスト盤。日本にハワイ音楽の魅力を紹介し根付かせた灰田の足跡をたどることが出来る一枚だ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。日本のサーフギターの第一人者、中シゲヲを中心としたサーフ・ロック・バンドの結成10周年記念に発表されたベスト盤。彼らの足跡をたどることのできる一枚だ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。2003年にリリースされたベスト盤の特撰集で、2008年の解散以後も根強い人気を誇るザ・コブラツイスターズの足跡をたどることができる一枚だ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。良質のポップスを数多く生み出した障子久美のベスト選集。TBS系ドラマ『それでも家を買いました』の主題歌として一世を風靡した「あの頃のように」など、名曲が満載だ。