2010年6月発売
再始動後3枚目となるアルバム。水野美紀&楠野一郎による演劇ユニット、プロペラ犬による“エンゲキロック”「アウェーインザライフ」とのコラボレーション作で、筋少が音楽で、プロペラ犬が演劇でテーマの“アウェー”を表現していく。
21年目に突入したSEBシリーズの、2010年1月のVOL.200発表後2ヵ月の充電期間を経てスタートした新シリーズ作。“原点回帰”をテーマに、VOL.1の初心に戻って制作。J-EURO楽曲や貴重な収録楽曲の別ヴァージョンなどが聴ける。
今回のアルバムはサッカーだ。日本のサッカー熱を音楽でも後押しする。坂本龍一の「日本サッカーの歌」で口火を切り、クラシックやポップスのテイスト満載の「サッカー・オン・ブラス」で吹奏楽の妙味を味わいつくす。佐渡の指揮の牽引力はすさまじい。全5曲収録。
85年生まれの女性シンガー、Layのデビュー・シングル。「この愛であるように」は、疲れた大人たちへの癒しソング。アダルト層のリスナーも愛聴できる、上品かつ清楚でセクシーな彼女の魅力がたっぷり詰まった一枚だ。
今年イチオシのhinaco 遂にデビュー!! 松雪泰子主演 日本テレビ系水曜ドラマ「Mother」主題歌を含む、全2曲を収録した華々しいデビューSINGLEをリリース! デビュー前の10代アンケートで高評価を獲得している彼女のデビュー作は、ドラマの世界観そのままに涙を誘う美バラード! 彼女が音楽の道を選んだのは21歳の冬。 階段から9段も転げ落ち、生死を彷徨う経験をしたことで、「人生の終わりは一秒後かも」と心から実感。 それまでの就職活動に対する迷いを断ち切り、まともに弾いたこともないギターを手にし"歌うことで今を生きる"ため、ステージに立つことを決意。そこから苦節4年間。 ストリートを中心とした地道な活動が実を結び、携帯サイトに投稿したデモ曲が全国ランキング1位を獲得。デビュー前にしてドラマ主題歌の大抜擢に至った。 25歳というデビューには決して若くない彼女は、6月2日「泣き顔スマイル」でCDデビューが決まったが、決して輝かしいシンデレラストーリーではないのだ。"日常にあふれる「切なさ」を嘆くのではなく、「そこにもキラキラした輝き」を見出す"という世界観は、間違いなく、彼女自身で乗り越えた経験から生まれたものだ。 ※下記キャンペーンは終了いたしました。 ◆『泣き顔スマイル』購入者抽選プレゼント◆ 下記期間中に『泣き顔スマイル』を楽天ブックスでご予約・ご購入の方を対象に、 抽選で合計3名様にhinacoさん直筆サイン入りポストカードをプレゼント! ■キャンペーン期間:2010年4月9日(金)10:00から2010年6月8日(火)23:59まで ■キャンペーン対象 :キャンペーン期間中に以下をすべて満たした楽天会員の方 ー楽天ブックス(PC・ケータイ)で「対象商品」をご購入(ご注文完了) ■対象商品 :hinaco『泣き顔スマイル』(品番:RZCD-46559) ■プレゼント内容 「hinacoさん直筆サイン入りポストカード」 ■その他ご連絡 ーお客様都合によるキャンセルの場合は「キャンペーン対象外」となります。 ーご注文後「対象商品」が欠品や発売延期・中止などで発送できない場合は「キャンペーン対象外」 ー当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。 ー当選された方への賞品発送は、2010年6月末日頃にご注文者様のご住所・お名前宛てにお届けいたします。 ーメンテナンスなどで、ご注文いただけない場合がございますが、キャンペーン期間を延長することはございません。何とぞご了承ください。 ー当キャンペーンを予告なく中止させていただく場合がございます。 ー取得した個人情報は個人情報保護方針に基づいてお取り扱いいたします。 ⇒『泣き顔スマイル』のダウンロード版はコチラ!
制作・出演
BoKoek / CordHeineking / GlennGaddum / GysAndersVanStraalen / RoosJonker / RoryRonde / RubenSteyn / ベンジャミン・ハーマン発売元
ピーヴァインレコード注目のシンガー・ソングライター、ルース(80年生まれ)のデビュー・アルバム。これまで書いてきた自信作ばかりを収めたのだろう、キャラクターの立った曲の数々が、けだるい歌声とともに展開されていく。トレインチャに続くオランダのジャジィ・ポップ・シンガーとして人気を集めるのでは。
Powered by HMV
不死鳥の如く甦ったベルリン響のライヴ! 1966年に旧西ドイツで創設されたベルリン交響楽団(旧東ドイツのベルリン交響楽団、現ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団とは別団体)のニュー・イヤー・コンサート・プログラムのライヴ録音。1997年から首席指揮者を務めているイスラエルのマエストロ、リオール・シャンバダールとベルリン響は2008年にも来日を果たし、日本全国で伝統のサウンドを響かせました。 ベルリン響は2005年に突如としてベルリン市からの財政支援を打ち切られてしまい一度は解散となったものの、ベルリン市民を中心とした多くの支援によって約半年後に不死鳥の如く復活。この「ライヴ・イン・コンサート」からも音楽を演奏できる喜びがサウンドに乗って伝わってくるようです。(東京エムプラス) ・J.シュトラウス2世:喜歌劇『ジプシー男爵』序曲 ・ブラームス:ハンガリー舞曲第2番、第17番、第19番、第21番 ・J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲 ・レハール:金と銀 ・J.シュトラウス:ワルツ『オーストリアの村つばめ』 ・J.シュトラウス2世:ポルカ『浮気心』、シャンペン・ポルカ ・メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』より「結婚行進曲」 ベルリン交響楽団 リオール・シャンバダール(指揮) Powered by HMV