2010年9月22日発売
最高の音で楽しむために!
制作・出演
アルフォンソ・ゲディン / イタリア合奏団 / ガルッピ / ジジーノ・マエストリ / ジュゼッペ・マニャーニ / ジョヴァンニ・グリエルモ / ダンドロ・センテゥッティ / パオロ・チョチョーラ / マッシモ・クヮルタ発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
制作・出演
ウタ・プリーヴ / オトマール・スウィトナー / ディートリッヒ・クノーテ / フリードリヒ・シラー / ベルリン・シュターツカペレ / ベルリン放送合唱団 / ベートーヴェン / マグダレーナ・ハヨーショヴァー / マンフレート・シェンク発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
発売元
日本コロムビア株式会社全体を支えるパネンカ、スークのヴァイオリンの艶を湛えた美しさ、コントロールされた雄弁なフッフロのチェロ、名手ティルシャルの詩情あふれるホルン。アナログ時代のスーク・トリオの素晴らしさを伝える一枚だ。
最高の音で楽しむために!
制作・出演
AnnaHeygster / FriederNockur / GabrielaIjac / KeikoKakuma=Hulverscheidt / LiviuMarianNeagu-Gruber / NikolaiMintchev / チャイコフスキー / ヴッパータール交響楽団 / 上岡敏之発売元
日本コロムビア株式会社2007年の初来日直前のライヴ録音で、来日時の演奏と相俟って上岡敏之への注目度が一気に上がった。演奏はオーソドックスでストレート、推進力にあふれた爽快なチャイコフスキーを聴かせている。
制作・出演
AnnaHeygster / FriederNockur / GabrielaIjac / KeikoKakuma=Hulverscheidt / LiviuMarianNeagu-Gruber / RudolfAndreasHeber / ブルックナー / ヴッパータール交響楽団 / 上岡敏之発売元
日本コロムビア株式会社2007年の来日直前のライヴ録音で、来日記念盤として発売されたものの再発盤。90分余もかけた超スロー・テンポのブルックナーで、賛否両論の大きな反響を呼んだ。聴き進むうちに説得力を増す快演である。
人気コンピ・シリーズ“俺たちのフォーク!”からの1枚。本作では、愛と平和への思いが込められたメッセージ・ソングの名曲をコンパイル。彼らが歌った言葉は今も色褪せずに、聴く者の心に響いている。
ハートにガツンと響くアツいMCのCMDと、トーク・ボックス使いでありトラックメイカーのT-TRIPPIN'によるウェッサイ系ヒップホップ・ユニットのセカンド・アルバム。トーク・ボックスのたゆたうように揺れるコーラスが前面に出たメロウ・トラック「SOMETHIN' SMOOTH」は絶品の一言。彼らのVIBESやイズムが全開のリード曲「ONE WAY」も最高。
デビュー10周年を迎えた三人組が2010年5月5日に九段会館で行なった初のアコースティック・ライヴから、ヒット曲満載のベスト選曲で構成されたライヴ・ベスト盤。アコースティックでメロディや歌の良さを再確認、というレベルにとどまらず、通常のアレンジとはまた違った新たなグルーヴを生み出しているのがすごい。
1966年のデビュー・シングル「女のためいき」から、2010年6月発表の「眠らないラブソング」まで、ヒット曲を年代順に収録したベスト盤。「おふくろさん」「襟裳岬」など、彼を語るには外せない数々の名曲で、45年の音楽生活を振り返っている。
母になった長山洋子による、“家族愛”をテーマにしたベスト・アルバム。民謡テイストの「おけさ恋唄」をはじめ、温かな幸せを漂わせる楽曲を中心に収録。2010年5月に急逝した作詞家、吉岡治の作品も収めている。
代表曲を中心に収録したベスト・アルバム。ロング・ヒット曲「ノラ」「J」、そして2010年6月発表の「放されて」などを収録。ハスキーな歌声と情感あふれる歌唱が堪能できる。
ジャンル別に編集されたディスクや、声楽を排除した選曲、パッケージの写真など、随所に“ザ・クラシック・ファン”的なこだわりを漂わせる廉価ベスト盤。有名曲の聴きどころを収録しつつ曲中でのフェード・イン/アウト処理はなし、6枚組に74曲を収録と、要点を押さえたつくり。
DJ Fumi★Yeah!中心の、2トラックメイカー&4シンガーからなるユニットのアルバム。“HAPPY”をテーマに、バッハの「アヴェ・マリア」「G線上のアリア」、ベートーヴェンの「悲愴」、ショパンの「別れの曲」などの定番クラシックとラバーズ・レゲエのサウンドを融合させた、キラキラした楽曲が特色だ。