2010年9月8日発売
ピッツバーグ出身の5ピース・メタルコア・バンドによるファースト・フル・アルバム。予断を許さぬ精緻な展開にマス・メタルの空気を漂わせながら、内側から湧き上がるものを咆哮に託していくヴォーカルにはハードコアの闇雲さが宿っており、その絶妙なハイブリッド感は独自のスタイルにまで昇華している。
“繋がる”ということをコンセプトにしたこのシングルは、同内容のCDの2枚組。一枚は聴かせたい人にプレゼント……だという。“手”をモチーフに、人との繋がりという大きなテーマを歌う彼。弱冠19歳にして、人の繋がりの大切さをしっかりとリスナーに伝えている。清々しい歌声も魅力的。
高野哲(vo,g)を中心に98年にスタートし、これまでに5枚のフル・アルバムなどをリリースしてきた三人組によるEP。ライヴでの即効性と直結する、シンプルで勢いのあるロック・チューンにバンドの本質が見えてくる。瞬発力のある豪快さを飾らずに表現。高いポテンシャルをあらためて実感させる。
2007年のファーストが話題をさらった三人組の2作目。エイフェックス・ツインやROMZレコード周辺にも通じるエレクトロニックなビートを軸に、オーガニックで柔らかな響きを強調。環境音やアコースティック・ギターのソフトな音色が、ユニット名のどおり、ドリーミィなムードを演出する。
スウェーデン出身のヴァイキング・メタルの雄のベストで、LOUD PARK 10での初来日を記念した日本独自企画盤。ライヴの定番曲を網羅し、メロディック・デスを下敷きに勇ましくドラマティックな音世界を披露。実際のパフォーマンスを観なくとも、熱いステージが想像されるはず。
“リマスター盤+完全再現ライヴ盤”リイシュー・シリーズの第4弾は、発表当時、ヨハン・ヘックが「最もダークでヘヴィでメランコリックな作品」と位置づけていたバンドの歴史の中でも重要なアルバム。怒濤の展開と壮大な世界観の融合は、ヴァイキング神話の叙事詩的奥行を深くしていくばかりだ。
レトロな音楽感覚/イメージ戦略を前面に出してポスト・パンク期に当たりを取った1957年生まれ英国人女性歌手。これは82年発表のデビュー作で、モータウンやフィル・スペクター表現を下敷きにする、ドリーミィなポップスが並んでいる。トニー・マンスフィールドの制作。
ニコニコ動画から生まれた歌い手「clear」が待望のソロALBUMリリース! 全曲ボーカルを録り直し、ニコニコ動画で人気の楽曲や 本人が作詞作曲した楽曲を収録。 ジャケットデザインは人気絵師「秋赤音」が手掛けており ソロ作品第一弾に相応しい充実の1枚! 繊細な旋律と甘いベルベットボイスは あなたに何を訴えるだろう。 安心、空白、寂しさ、癒し、温かさ… その答えがここにはある。 あなたに聴かせたい歌がある。 あなたに聴かせたい声がある。 〈clearプロフィール〉 ニコニコ動画の「歌ってみた」カテゴリで活動する男性歌い手。 名前の通りクリアな声質が特徴。 ピッチの安定感、表現力、甘いベルベットボイスなど高い実力が 支持され、彼のセツなく揺れる歌声は多くのファンを魅了している。
少年のようで女性的でもある、性別を超越した不思議なヴォーカルが何といっても特徴的な4人組のファースト・フル・アルバム。声だけ聴いたところはピュア風だが、リリックは生々しい感情やシニカルさを含んでおり、アンバランスさで混沌とした世界観もある。生バンド・サウンドも、自然にヴォーカルを惹きたてている。