2011年2月16日発売
究極コラボベスト盤「コラボレーキョン」発売! この10年の間に様々なアーティストの作品にフィーチャリング参加した楽曲や、「グーグーだって猫である」、「ホノカアボーイ」といった映画主題歌や、NHK「2355」でのテレビ番組とのコラボなど様々なアーティストやクリエーターとのコラボ楽曲を集めコンパイルした小泉今日子ならではの究極コラボレーション盤が誕生。アッパーなロックサウンドから切ないラブバラード、心やすらぐスローナンバーにポエトリーリーディングといった彩り豊かな楽曲群に小泉今日子の持つ様々な表情ある“声”の魅力が詰った優しくも刺激的な一枚になっている。 このほかにも渡邊忍(ASPARAGUS)、FPM、久保田利伸、浜崎貴司、Nathalie Wise、Jazztronikとのコラボ曲を収録。 【収録曲】全14曲収録 1. 「三日月ストレッチ 背すじのばし編」小泉今日子 NHK教育「Eテレ2355」おやすみソング【2010】 2.「虹が消えるまで」小泉今日子 映画「ホノカアボーイ」主題歌(作曲・プロデュース:斉藤和義)【2009】 3.「今日の約束」小泉今日子 AL「Nice Middle」収録(with TOKYO No.1 SOUL SET)【2008】 4.「グッド グッド」小泉今日子 & 細野晴臣 映画「グーグーだって猫である」テーマソング 【2008】 5.「うちへ帰ろう」小泉今日子 NHK教育「Eテレ2355」おやすみソング【2010】 6.「DRAINED CHERRY」渡邊忍×小泉今日子 Katie presents AL「PINK & BLACK」収録【2007】 7.「背中」ASA-CHANG & 巡礼feat.小泉今日子 Sg「背中」【2004】 8.「Innocent Love(FPM 4/4 DUB MIX)」小泉今日子 AL「Sound Concierge X Numero TOKYO Utopia-Selected by Fantastic Plastic Machine」収録【2008】 9.「Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi)」久保田利伸 AL「Timeless Fly」収録【2010】 10.「恋サクラビト(featuring 小泉今日子)」浜崎貴司 AL「発情」収録【2004】 11.「風越し」Nathalie Wise AL「film,silence」収録【2003】 12.「また逢いましょう」小泉今日子 AL「厚木I.C.」収録((with 曽我部恵一) 【2003】 13.「Click Clock」 Jazztronik AL「JTK」収録【2008】 14.「三日月ストレッチ 腰ほぐし編」 小泉今日子 NHK教育「Eテレ2355」おやすみソング【2010】 ※【 】は発表年度。
プレ・デビュー40周年となる天童よしみの011年度第1弾シングル。作詞・水木れいじ、作曲・若草恵のコンビが、女性の情念あふれる人生をテーマに作り上げた王道演歌。響き渡る天童節が前面に押し出されている。
ネオ沖縄ポップス・ユニット、サンサナーのデビュー・ミニ・アルバム。艶やかな三線の音と高音の美しいヴォーカル、そして琉球舞踊のリズムが交錯する。賑やかな「待ちかんてぃ」ほか「夏太陽」など、5曲を収録。
R&Bシンガー、真崎ゆかのメジャー・デビュー・シングル。デュエット・ソングのマエストロであるKGをフィーチャーしたナンバーで、彼女の強く儚いハスキー・ヴォイスも大いに耳を引く。本格派を思わせる歌声だ。
名古屋を中心にクラブ・シーンで話題の女性シンガー・ソングライター、Ms.OOJA(ミス・オージャ)のメジャー・デビュー・シングル。強さと優しさを兼ね備えた歌声、大らかな表現力が魅力だ。カップリングには沢田知可子のカヴァー「会いたい」も収録。
サザン・ロック界を代表するオールマン・ブラザーズ・バンドのヴォーカリスト兼キーボーディスト、グレッグ・オールマン。“コンコード”移籍作にして14年ぶりのソロ作となった本作は、名手T-ボーン・バーネットがプロデュース。
“PUNKSPRING 2009”での来日経験もあるカリフォルニア発のメロディック・パンク5人組のメジャー・デビュー・アルバム。スッキリ爽快な美メロと抜けのよいサウンドが特徴で、グリーン・デイやフォール・アウト・ボーイのファンにおすすめ。
発売元
ユニバーサルミュージックちょっぴりハスキーな声色と圧倒的な声量で一躍シーンに登場したジェイミー・ポールの、日本デビュー作に続くアルバム。ビージー・アデールが引き続きわずかながら参加している。人一倍ジャズ・スタンダードを愛する才媛だ。
バレエのエッセンスがたっぷりと味わえる2枚組。「白鳥の湖」「眠れる森の美女」など、日本で人気のバレエの名曲をスペシャリストの指揮で楽しめる。英国ロイヤル・バレエ団の写真をあしらった美しいジャケットも嬉しい。