2011年発売
ソロとしては約3年半ぶりとなるシングル。キマグレンによる楽曲提供という、世代とジャンルを超えたコラボレーション作品だ。冬にぴったりの温かな雰囲気に満ちた楽曲に仕上がっている。
デビューから4年の軌跡をコンパイルした、SoulJa初のベスト・アルバム。大ヒットを記録した、青山テルマとの3部作「ここにいるよ」「そばにいるね」「はなさないでよ」が初めてひとつのアルバムに収録されているほか、鬼束ちひろら豪華ゲストが参加。
mihimaru GTのメンバー、miyake mitsuyukiによるソロ・アルバム。彼のMC、プロデューサーとしての側面を全面に押し出した作品だ。SEAMOや青山テルマ、光永亮太などをフィーチャーしたナンバーの数々を収録。
81年発表の初ベスト・アルバムをクイーン史上初となるSHM-CD化。「ボヘミアン・ラプソディ」「愛という名の欲望」など、1974年〜80年のヒット曲を収録している。日本語の歌詞を含む「手をとりあって」をボーナストラックとして追加収録。
▼「DADA」PV試聴はこちら▼ 全員86年生まれの4人組バンド、RADWIMPSの2011年1月発表のシングル。2枚同時リリースの「マニフェスト」「携帯電話」以来約7ヵ月ぶりとなるシングルで、心温まるヴォーカルとサウンドを堪能できる。
1986年ノルウェー生まれのフラングによる、日本デビュー・アルバム。有名コンクールを経ずしてキャリアを積み上げてきて、アルゲリッチやクレーメル、ムターらに認められている逸材の注目のアルバムである。
解散から3年後の1973年にリリースし世界中で大ヒットを記録したベスト・アルバム、通称“赤盤”の最新リマスターCD。93年9月の初CD化以来17年ぶりのリマスターCDのリリースとなる。
解散から3年後の1973年にリリースし世界中で大ヒットを記録したベスト・アルバム、通称“青盤”の最新リマスターCD。93年9月の初CD化以来17年ぶりのリマスターCDのリリースとなる。
1975年11月にリリースされた細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆によるスーパー・プロデューサー・ユニットの1stアルバム。言わずと知れた実力派揃いのため、そのクオリティは言わずもがな。参加アーティストも超豪華。
細野晴臣、鈴木茂らを擁したバッキング・ユニット、ティン・パン・アレーが77年にリリースしたセカンド。関連楽曲やフォーク歌謡をインストでカヴァー。肩の力を抜いた演奏から、とてつもない技量がしのばれる。中でもかぐや姫の「妹」のソウルフルなカヴァーは白眉。
1977年から81年まで在籍したクラウン・レコード時代の音源をメンバーのセレクトによって収録。当時LPには収録されなかったシングル・ヴァージョンを含むDISC 1、また、当時の貴重なライヴを収録したDISC 2との2枚組。
J-WALK「何も言えなくて…夏」、小林明子「恋に落ちて」など、セツナ系のラヴ・ソングばかりを収録したコンピレーション・アルバム。思い切り泣いて気落ちもすっきり。新たな恋へ一歩踏み出せるかも。