2012年11月発売
制作・出演
MauricePeress / WilliamVacchiano / エイブラハム・カプラン / カメラータ・シンガーズ / セイモア・リプキン / チャールズ・アイヴズ / ニューヨーク・フィルハーモニック / レナード・バーンスタイン / 小澤征爾制作・出演
アリス・シャリフー / クリーヴランド管弦楽団 / ジェルヴェース・ド・ペイエ / ジョン・オールディス合唱団 / ドビュッシー / ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 / ピエール・ブーレーズ最高の音で楽しむために!
制作・出演
BBC交響楽団 / クリーヴランド管弦楽団 / ジェシー・ノーマン / ジル・ゴメス / トリスタン・クリングゾル / ニューヨーク・フィルハーモニック / ピエール・ブーレーズ / フィリップ・アントルモン / ヘザー・ハーパー / ラヴェル不滅の花=アギレラー再生と完全復活のニュー・アルバム!! 全世界トータル・セールス5,000万/過去4作全てが全米初登場トップ3/全米No.1シングル5曲/グラミー賞5部門獲得、 さらに、初主演映画『バーレスク』で「ゴールデン・グローブ賞」にもノミネートされ、米人気番組『THE VOICE』の審査員/コーチとしてTVでも活躍中と、 デビューから10年以上に渡り、ジャンルを超えてスーパーな才能を発揮/トップに君臨し続けるマルチ・エンターテイナー・クリスティーナ・アギレラの 通算5作目となるオリジナル・アルバム。 前作『バイオニック』後に『バーレスク』やマルーン5との「ムーヴス・ライク・ジャガー」がヒットし、再び評価と期待が高まる中でのリリース。 シングル「ユア・ボディ」はマックス・マーティン(アヴリル/ケイティ・ペリー/アッシャー他No.1ヒット多数)、シェルバック(「ムーヴス・ライク・ジャガー」他)、 サヴァン・コテチャ(ワン・ダイレクション一連のシングル他)という超強力メンツが手がけ、前作から各段に分かりやすく、聴けば聴くほど良さが増し、 さらに一聴してそれと分かるアギレラ節も炸裂した強力楽曲。 アルバム全体にシングル曲に象徴されるような「アギレラ・ポップ」満載。 タイトル『Lotus』(=蓮の花)の通り、厳しい条件でも力強く成長する不滅の花のごとく、再生と復活のニュー・アルバム。 【仕様/特典】 ■国内盤ボーナス・トラック1曲収録 ■歌詞・対訳付き予定 【収録内容】 1.ロータス・イントロ 2.アーミー・オブ・ミー 3.レッド・ホット・カインダ・ラヴ 4.メイク・ザ・ワールド・ムーヴ feat.シーロー・グリーン 5.ユア・ボディ 6.レット・ゼア・ビー・ラヴ 7.シング・フォー・ミー 8.ブランク・ページ 9.シーズ・ファイア 10.アラウンド・ザ・ワールド 11.サークルズ 12.ベスト・オブ・ミー 13.ジャスト・ア・フール with ブレイク・シェルトン 14.ライト・アップ・ザ・スカイ 15.エンプティー・ワーズ 16.シャット・アップ 17.ユア・ボディ(マーティン・ギャリックス・リミックス) 18.ユア・ボディ(ケン・ロイ・リミックス)