2012年発売
⇒★『CHEMISTRYからの動画メッセージ』はこちら CHEMISTRY7枚目のオリジナルアルバム。11年目の活動のメイン基軸「ケミとそれぞれのソロ」をベースに、CHEMISTRYの2人として、堂珍嘉邦ソロとして、川畑 要ソロとして、それぞれ5曲ずつを収録。 タイトルもまさに「Trinity」と、3つの要素をあわせもつ、まさに三位一体な作品。 10年を通して築きあげられたCHEMISTRYの歴史と、10周年を記念して並行して活動をし始めたそれぞれの新たなソロ活動をとおし、11年目を迎えるにあたり、それぞれの持つ「声」を新たに化学反応させる、真のシンガーデュオとしての幅と質を昇華させた作品となりました。
「“花束”をつくように、ひとつひとつの歌を大切にまとめました」全ボーカロイドファンに贈ります。doriko、初のベストアルバム。 「歌に形はないけれど」「ロミオとシンデレラ」新曲「bouquet」「カクザトウ」ほか全14曲収録。 全楽曲のボーカロイド・プログラミングの再調整。バックトラックも生のピアノ、ギター、ヴァイオリン、ベースを新たにレコーディング。さらには、全曲再ミックス・マスタリングを施しました。 「歌にかたちはないけれど」「夕日坂」「letter song」のバラード三部作、「ロミオとシンデレラ」「飴か夢」など代表作に加えて、新曲「 bouquet」「カクザトウ」「Shooting Star」も収録。 参加ミュージシャン ・ピアノ:まらしぃ ・ベース:ティッシュ姫 ・ヴァイオリン:水谷美月 まさに、dorikoによるファイナルエディションといえる豪華なアルバムが完成しました。 ジャケットイラストならびにアートワークは、nezukiが担当。 今作は、高音質のブルースペックCD(※)で完成します。 ※ブルースペックCDは通常のCDプレイヤーで再生可能です。