2016年12月発売
変化ではなく、進化を求めて作成した、ロックバンドとしてのGoodbye holidayの作品が完成! Vo児玉が中国放送でレギュラーでやってきた「カンムリ」で船をヒッチハイクしながら旅をしてきた中で、 究極のラヴソングを制作!ぐっほり初とも言える究極のラブソング!ラブソングとは対照的な、 ライブで盛り上がること間違いなし、今までにはないほどロックに仕上がったバンドサウンドは超必聴! <収録内容> ・10 ヶ条(仮) ・パラダイムシフター(仮) ・あなた(仮) ・灰色の指輪(仮) ・タイトル未定 ・KNOCK(仮) 全6曲収録予定
「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)」全世界デビュー! チープさが売りの千葉出身のシンガーソングライター、53歳ピコ太郎。 PPAPはYouTube公式、累計7000万回再生突破!関連含む総再生数は驚異の4億超え! ジャスティン・ビーバーもお気に入りとつぶやき、そして世界中の有名メディアからも注目されている。 また日本でも各界の著名人がファンとなり、日本をはじめ、世界中から踊ってみた動画が1万投稿以上。今、大ブームとなっている。 ピコ太郎の目標は、紅白歌合戦とサマソニ出演。 恩人シンガー、ジャスティン・ビーバー。ピコポップソングを世の中にお届けしまっす! <収録内容> 01.ピコアタック 02.PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン) 03.ロミータ・ハシミコフ 04.ネオ・サングラス 05.KASHITE KUDASAIYO 06.べったら漬けが大好き 07.☆スイーツまとめて星になれ☆! 08.ねぇ・・・ 09.PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)「ロング」バージョン 10.二文字目ミステイク 11.ピコウォーク 12.PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン) KOSAKA DAIMAOU REMIX 13.今いる場所、それはここ 14.変わりゆく女 15.PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン) KOSAKA DAIMAOU REMIX ver2 16.ヒヨコ選別 17.最終手段 18.YOME 19.カナブンブーンデモエビインビン 20.ピコ太郎のテーマ 21. PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)(オリジナル・カラオケ) 22.ネオ・サングラス(オリジナル・カラオケ) 23.☆スイーツまとめて星になれ☆!(オリジナル・カラオケ) 24.PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)「ロング」バージョン(オリジナル・カラオケ) 25.KASHITE KUDASAIYO(オリジナル・カラオケ)
この秋、劇場版最終章も公開される話題作「亜人」。 10月7日より放送開始予定のTVシリーズ「亜人」第2クール後期オープニングテーマは、前期にひきつづきfrpSideとangelaのスペシャルユニット! <収録内容> 01. The end of escape(TVシリーズ「亜人」第2クール後期オープニングテーマ) 02. The end of escape part of yoshino nanjo 03. The end of escape part of atsuko 04. The end of escape <instrumental> ■fripSide 2002年の結成より革新的なシンセサイザー・サウンドとキャッチーなメロディを探求してきた サウンド・クリエイター"sat"こと八木沼悟志率いるfripSide。 2009年にボーカリストとして南條愛乃が加入。 第1弾となる「only my railgun」をリリースしその後も次々とヒット作を世に送り出す。 2013年の5月にはTVアニメ「とある科学の超電磁砲S」のOPテーマ「sister's noise」でオリコン登場1位を獲得。 2014年8月に3rdアルバム「infinite synthesis 2」をリリースし全国ツアーを実施。 ツアーファイナルとなった2015年3月1日の横浜アリーナでの初の単独ワンマンも含め全会場ソールドアウトとなる。 2016年2月にはTVアニメ「シュヴァルツェスマーケン」のOPテーマ「white forces」をリリース。 10月に4thアルバム「infinite synthesis 3」をリリースし全国14公演のホールツアーを開催させる。 ■angela(アンジェラ) 岡山県出身atsuko、KATSUの2名によるユニット。個々に音楽を志し上京。 意気投合し、angelaを結成。楽曲制作を精力的に行う。 2000年より路上ライブを始め、新たなファンを増やしながら 2002年、運命的に現レコード会社プロデューサーの目に止まり 2003年、「明日へのbrilliant road」でメジャーデビュー。 atsukoのファルセットとビブラートが織りなす独特の声質は、 一度聴いたら忘れられない程個性的。 一見ネガティブな詞世界の中にも、言葉の奥に希望の光が差し込む瞬間がある。 ポジティブ&ネガティブ。 人間が兼ね備えた二面性を素直に、時に卑屈に なりながら表現していく世界観は、メロディーにのって心の奥に入り込んでくる。 更にKATSUのメロディアスで斬新かつ、細やかなアレンジはメロディーを より引き立て、 二人の織りなす旋律&個性がぶつかり合った瞬間、angelaという ユニットの最大限の「楽曲」の魅力が解き放たれる。 2016年10月に大阪 大阪城野外音楽堂・東京 日比谷野外音楽堂のangela「 Live Tour 2016」 更に2017年3月にangela初の日本武道館ワンマンライヴ開催予定。